KADOKAWA×アニプレックス共同出資 配給会社「アニメック」設立 アニメ映画の配給・宣伝に特化

株式会社KADOKAWAと株式会社アニプレックスは2日、共同出資による映画配給会社「アニメック」の設立を発表した。アニメ映画の配給営業と配給宣伝に特化し「ファン、コンテンツホルダー、劇場関係者をはじめとする作品に関わる全ての皆さまと価値を共創する存在を目指します」としている。
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社名の「ANIMEC(アニメック)」は、「Anime」と「Cinema」を掛け合わせたもの。アニメ映画の魅力をファンに届け、業界の発展に貢献するという理念が込められた。また、この名称は1980年代まで刊行されたアニメ雑誌と同名でもあり「同誌の副編集長を務めた元KADOKAWA代表取締役執行役員 Chief Anime Officer の井上伸一郎氏にご報告の上、新会社の社名といたしました」と説明している。
代表取締役会長には清水博之氏、執行役員社長には堀内啓氏が就任。同社は「全国規模の劇場公開からTVアニメの特別上映まで、最適な公開戦略のもと作品の価値や魅力を最大限に引き出し、KADOKAWAグループおよびソニーグループと共に、より魅力的なアニメ映画体験を届けてまいります」としている。


