実写ドラマ「岸辺露伴は動かない」初のオリジナルストーリー「泉京香は黙らない」5月4日放送決定

「ジョジョの奇妙な冒険」の漫画家・荒木飛呂彦のスピンオフシリーズを、高橋一生主演で実写化したドラマ「岸辺露伴は動かない」シリーズ最新作となる「泉京香は黙らない」の放送が5月4日に決定した。今回の主人公は、露伴の担当編集にして、良き相棒でもある泉京香(飯豊まりえ)。原作者である荒木の脚本協力を得て、監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗の二人が書き下ろした、シリーズ初のオリジナルストーリーが展開する。
【画像】高橋一生&飯豊まりえ、映画インタビュー撮りおろしカット<9枚>
「岸辺露伴は動かない」は、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊な力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋)が、編集者の泉京香(飯豊)と共に奇怪な事件や不可思議な現象に対峙するドラマシリーズ。「泉京香は黙らない」では、京香が露伴の一言からとんでもない怪異に巻き込まれてしまう。
飯豊は、シリーズ7年目にして主人公を務めることに「私自身が誰よりも驚いています」と語りながら、ストーリーについて「初の完全オリジナルではありますが、なんと荒木飛呂彦先生が脚本に協力して下さっています。そこにはこれまでは見る事のなかった京香の新たな一面も書かれていてワクワクしました」と自信のコメント。露伴役の高橋も「台本を読んだ瞬間から確かに、『紛れもない露伴の世界』であり、京香くんが主人公になる必然がありました」と太鼓判を押す。
音楽の菊地成孔/新音楽制作工房、人物デザイン監修・衣装デザインの柘植伊佐夫は続投。演出は脚本の関と平瀬が担当する。飯豊まりえ、高橋一生のコメント全文は以下の通り。
ドラマ「岸辺露伴は動かない『泉京香は黙らない』」はNHK総合にて5月4日(月・祝)夜9:30~10:30放送 ※NHKONEで同時・見逃し配信予定
飯豊まりえ
岸辺露伴のシリーズに参加させて頂くのは、 7年目に突入しましたが、今回、泉京香が主人公という形でお話を頂けたことは、私自身が誰よりも驚いています。
そして初の完全オリジナルではありますが、なんと荒木飛呂彦先生が脚本に協力して下さっています。そこにはこれまでは見る事のなかった京香の新たな一面も書かれていてワクワクしました。
新しいエピソードの制作には、脚本・演出を担当した5月のお二人ほか、新たなメンバーが加わりました。自分たちが納得出来るところまで、常に熱量を持ち続けて露伴の世界と向き合う。そんな真摯な姿勢は、新しいチームでもこれまでと変わらず健在です。
“やる時はやるぞ”の常に前向きな精神でどこまでも“光の存在”である京香が、今回どんな怪異と対峙するのか。いや待てよ、京香は今まで全く怪異と遭遇してこなかったじゃないか? と思った視聴者の皆さま! そうなんです。露伴先生が側に居なくてどうやって解決するんでしょうね? けど、泉京香は黙らないみたいです。
高橋一生
「泉京香は黙らない」で、また露伴の世界に参加できることを嬉しく思います。原作のシリーズにはないオリジナルストーリーですが、台本を読んだ瞬間から確かに、「紛れもない露伴の世界」であり、京香くんが主人公になる必然がありました。
露伴は相変わらずの露伴でありながら、今回は何歩か後ろに下がり(連載が忙しかったのかもしれません)、これまでの京香くんのポジションで物語に参加します。
露伴のシリーズも7年目を迎え、劇場版『懺悔室』を経て、作品が新たな一歩を踏み出した手応えもあります。
京香くんが巻き込まれる怪異と、その突破力をぜひ放送で体感してください。


