中島健人、「ちるらん」岡田以蔵と運命的な出会い 新たなスタートを切った自分自身を重ねる

俳優の中島健人が、都内で行われた実写ドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」の囲み取材会に、主演の山田裕貴と共に出席。中島は、本作で演じた岡田以蔵というキャラクターと、自身の境遇を照らし合わせて語る一幕があった。
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本作は、累計発行部数300万部を突破する漫画・橋本エイジ、原作・梅村真也の人気コミックを実写ドラマ化。幕末の京都を舞台に、時代と共に生まれた悲劇のサムライ集団・新撰組の隊士や、それを取り巻く人々の熱い物語を、ド派手なアクションと共に描いた物語だ。中島は、京の街を護る新撰組と対立する“人斬り以蔵”こと土佐藩士・岡田以蔵を演じる。
中島は、孤高の存在として認知されている岡田以蔵という役と、運命的な出会いを果たしたと語る。「僕も昔チームにいた人間で、そのチームを卒業して、自分自身も新たなスタートを切るタイミングで出会った役。マジョリティーに対して、孤高の姿で挑まなくてはいけないなかで“自分が何かをわかってほしいんだ、伝えたいんだ”という思いがありました。ちょうど中島健人の姿と岡田以蔵の姿を重ねることができたんです。以蔵が持っている刀には、中島健人としての意志も備わっていたんじゃないかと思うぐらい、お芝居をしながら感じていました」
また中島は、「SHOGUN 将軍」「イクサガミ」といった時代劇が世界中から注目されていることについて「サムライや刀というのは、どの国に行ってもまず日本の文化として注目されるコンテンツ。しっかりと僕らがソードアクションとしてエンタメ化できたのはとても良かった。僕も俳優という一面としては、こうしたすごく格好いい時代劇に、この年齢で参加することができて良かった」と笑顔を見せ、「『SHOGUN 将軍』や『イクサガミ』も素晴らしい作品ですが、『ちるらん』が最高のソードアクションだよねって言われるように、(『SHOGUN 将軍』の)真田広之さんや、めめ(目黒蓮)に戦闘意識を持っていきたいです」と意欲を見せた。
本作は、TBSで前後編のスペシャルドラマ“江戸青春篇”が2夜連続地上波放送された後、ドラマシリーズ“京都決戦篇”がU-NEXTで独占配信される。中島は「スペシャルドラマで約4時間。そこから連続ドラマとして続くという大作。そんな座組のなかで、大座長を務めるのが僕の大好きな山田裕貴くん。僕は作品の一部として、お力添えできたらいいなと思って挑みました。ぜひ楽しみにしてください」と期待をあおっていた。(磯部正和)
「ちるらん 新撰組鎮魂歌」スペシャルドラマ「江戸青春篇」はTBS系にて3月26日(木)&3月27日(金)2夜連続放送
26日(木)よる8時58分~10時57分
27日(金)よる8時57分~10時54分
「ちるらん 新撰組鎮魂歌」ドラマシリーズ「京都決戦篇」は3月27日放送終了後からU-NEXT独占配信(以後、毎週金曜日に最新話更新)


