「ONE PIECE」実写版ルフィ役、WBC始球式で規格外の投球 新田真剣佑「まさにルフィみたい」

Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2のプロモーションで来日中のイニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ役)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ役)、エミリー・ラッド(ナミ役)、ジェイコブ・ロメロ・ギブソン(ウソップ役)、タズ・スカイラー(サンジ役)が6日、東京ドームで行われた「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC)」の日本対チャイニーズ・タイペイ戦の始球式に登場。侍ジャパンの初戦を待ちわびる会場を大いに盛り上げた。
今回の登板は、NetflixがWBC全47試合を日本国内で独占生配信することを記念したスペシャルコラボレーションとして実現したもの。海賊旗をイメージしたブラックとホワイトの特製ユニフォームを身に纏った5人は、大歓声の中でグラウンドへ。マウンドに上がったイニャキは、ルフィを彷彿とさせるしなやかで豪快なフォームから投球。ボールは大きな軌道を描き、捕手の頭上を越える“規格外”の投球となったが、ルフィのような満面の笑みを浮かべるイニャキに、観客からは惜しみない拍手が送られた。
投球を見守った新田は「まさにルフィみたいだなと思いました。期待を裏切らない船長です!」と太鼓判。エミリーも「素晴らしいです!相棒が始球式を務めることができて最高です!」と喜び、ジェイコブやタズも、船長のパワフルな姿を誇らしげに振り返った。
囲み取材でイニャキは、撮影中にショーランナーと野球の練習をしていたという裏話を披露。「できるまでやるぞ!と言われて練習してはいたのですが……役に立ちませんでしたね(笑)」と苦笑いしつつも、「最善を尽くしました!」と熱く語った。
また、5人は客席で大谷翔平選手や山本由伸選手のプレーも観戦したようで、ジェイコブは「頭の方で走っている所を見られました! レジェンド!」と興奮気味に語り、エミリーも「山本選手も大谷選手も見られました!」と続けた。配信では、観客席で笑顔を見せる麦わらの一味の姿も映り込み、世界的舞台の高揚感を分かち合うかのようなひと幕となった。
「ONE PIECE」は、主人公・ルフィ率いる麦わらの一味が、海賊王ゴールド・ロジャーが遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐる大冒険を繰り広げる海洋ロマン。シーズン2では、麦わらの一味が偉大なる航路(グランドライン)に突入し、“始まりと終わりの町”ローグタウン、“4つの運河が合流する山”リヴァース・マウンテン、巨大クジラ・ラブーンが居る双子岬、“謎に包まれた町”ウイスキーピーク、太古の生物や巨人族が棲む島リトルガーデンなどを舞台に新たな冒険を繰り広げる。
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2:3月10日(火)世界独占配信
「2026 ワールドベースボールクラシック」全47試合/3月5日~3月18日Netflix日本国内で独占生配信(アーカイブあり)


