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飯豊まりえ、高橋一生から変わらずアドバイス 泉京香が主人公の「岸辺露伴」新作で新たな一面も

飯豊まりえ
飯豊まりえ

 俳優の飯豊まりえが26日、NHK放送センターで行われた「岸辺露伴は動かない」シリーズ最新作「泉京香は黙らない」の取材会に、脚本・演出を担当した関友太郎平瀬謙太朗、制作統括の土橋圭介と共に出席。岸辺露伴役の高橋一生との撮影の裏側を語った。

【画像】「泉京香は黙らない」場面写真一挙!<11枚>

 本作は、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」スピンオフシリーズを実写化したドラマ「岸辺露伴は動かない」シリーズ最新作。相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊な力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋一生)の担当編集者である泉京香(飯豊)を主人公に、泉が連載を立ち上げた新人漫画家・西恩ミカ(堀田真由)に疑問を呈する露伴に腹を立てつつも、何とも言えない違和感と対峙していくさまを描く。

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 主演として作品に臨んだ飯豊は「露伴シリーズを7年やらせていただいて、これまでの積み重ねがあっからこそ、今日この日があると思います。本当にたくさんの方の支えがあって、ここまでまた新しいものが生まれたと思っています。とても感謝しています」と感慨深い表情で語る。

 本作は、映画『宮松と山下』やドラマ「災」などで知られる監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗によるオリジナルストーリー。原作者・荒木も脚本協力として参加している。

 飯豊は「これまで積み重ねてきたものと、さらに新しいものがいい具合に交わっていて、面白い化学変化になっているんじゃないかなと思います。泉くんに関しては、今まで見せたことのない表情がたくさん出てきます」と期待を煽ると、新人漫画家・西恩ミカを堀田真由、ミカの双子の兄・奏士を寛一郎、京香の彼氏・勘助を橋本淳が演じるが「新しいキャストのお三方も本当に個性豊かなお芝居を見せてくださっていて、見どころです」と語っていた。

 「今まで見せたことがない表情」について、飯豊は「今回、初めて京香が露伴先生に対して反抗するというか、言い返すシーンがあります。そこは露伴先生にとっても『あっ、泉くんの譲れない部分なんだな』という気づきがあったところかなと思いました」と新たな関係性を期待させる展開であることをほのめかし、「限られた時間での撮影だったのですが、本当に妥協せずにずっと話し合って、京香らしい部分を共有し合って丁寧に作りました」と撮影を振り返っていた。

 高橋との共演シーンでは「台本を読んで行っても、現場でリハーサルすると変化する部分はあります。そういうとき『こうした方がいいのかもしれないね』とアドバイスをいただくことは自然とあります。それは最初のころから変わらないですね」とこれまでのシリーズから続く現場でのやりとりを明かしていた。(磯部正和)

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