「岸辺露伴」新作ドラマ“何かがおかしい”漫画家・西恩ミカの仕事場を公開

実写ドラマ「岸辺露伴は動かない」シリーズの新作で、飯豊まりえ演じる編集者・泉京香を主人公にした「泉京香は黙らない」(NHK総合で5月4日、夜9:30~10:30)の場面写真11点が公開された。26日に行われた同作の取材会では飯豊が「今まで見せたことのない表情がたくさん出てきます」と語っていたが、その発言を思わせる多彩な表情が切り取られている。
本作は、荒木飛呂彦による「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ漫画・小説を、高橋一生主演で実写化したドラマ「岸辺露伴は動かない」シリーズ初となるオリジナルストーリー。相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊な力を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋一生)の担当編集である泉京香(飯豊)が、露伴の一言からとんでもない怪異に巻き込まれていく。泉が担当する新人漫画家・西恩(さいおん)ミカ役に堀田真由、ミカの双子の兄・奏士役に寛一郎、京香の彼氏・勘助役に橋本淳。原作者の荒木が脚本協力として参加し、脚本・演出を映画『宮松と山下』やドラマ「災」などで知られる監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗が務める。
公開された場面写真は、泉と露伴のカフェでの打ち合わせ、泉が新人漫画家・西恩の屋敷を訪れた時のシーン。露伴が西恩の原稿「ミッドホープ」を手にするカット、泉に原稿を見せながら西恩の作品を痛烈に批判する様子、怒って席を立つ京香に呆れる様子など。
泉が西恩邸に向かう険しい坂を登るシーンや、案内された部屋で突然声をかけられ驚く様子、手土産のワインを差し出す場面、西恩邸の庭で何かを見つける様子など。想定外の事態に陥る場面、怯える表情も。
そして、露伴が「会話は強烈だが、絵やストーリーは平凡でアンバランス。この漫画家、なにかがおかしい」と痛烈に批判する漫画家・西恩の仕事場も。デスクには制作中と思しき原稿があり、壁一面に無数の原稿やメモが見られる。(石川友里恵)


