「豊臣兄弟!」吉岡里帆巡る“タイムリー”過ぎるワード!

仲野太賀主演による大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の5日放送・第13回では吉岡里帆演じる小一郎(豊臣秀長/仲野)の妻・慶(ちか)を巡る衝撃の事実が判明するなか、そこで浮上した“タイムリー”なワードに大いに沸いた(※ネタバレあり。第13回の詳細に触れています)。
第13回「疑惑の花嫁」では、小一郎が信長(小栗旬)の命を受け、めとった妻・慶にまつわるエピソードが描かれた。藤吉郎(池松壮亮)は結婚を喜ぶが、藤吉郎の妻・寧々(浜辺美波)は以前慶が人目をはばかるように男と会っているのを目撃し、町では“男をたぶらかす女狐”と噂になっていると不安を口にした。すると、SNSでは“女狐”に反応する声が続々。
吉岡は先ごろ日清食品「日清のどん兵衛」の新テレビCMで約4年ぶりに人気キャラクター“どんぎつね”を演じることが発表されたばかりで、SNSでは「どんぎつねさんだもんな」「男を誑かすどんぎつね?」「女狐は狙いすぎやな」「狐といえば」「女狐ではなく、どんぎつねです」「既視感」など“どんぎつね”を思い浮かべる声が相次ぎ、「どんぎつね」がXのトレンド上位にランクインした。
寧々の不安は的中し、その後慶の口から衝撃的な事実が飛び出すことに。一度は「わたくしはこの巡り合わせに感謝しております」と小一郎に告げていた慶だが、藤吉郎と寧々が慶の正体を小一郎に告げるなり豹変。慶の亡き夫は斎藤家に仕える重臣で稲葉山城の戦で討死。慶にとって織田は仇ということになる。さらには父・安藤守就(田中哲司)が織田に寝返ったきっかけを作った張本人が小一郎であることから、慶は小一郎を激しく憎んでいた。
小一郎はその事実のみならず慶が町で男と会っていることも把握しており、慶の心中を慮り心配していたが、慶は「わたしはあなたのような殿方、少しも好みでありません。その顔も、おしゃべりなところも」「何より、織田の侍だということが許せませぬ」「この身はあなたに差し出します。でも、心はお前たち織田の者たちには指一本たりとも触れさせませぬ」「わたしはお前ひとりの者にはならぬ」と断固拒絶。
小一郎を全否定し、父と同様、織田に“飼いならされている”と憎まれ口をたたく慶に、SNSでは「怖すぎる」「まじか」「凄まじい復讐心だな」「ツンすぎる」とざわついていたが、その先にさらに残酷な展開が。戦に出陣する直前も小一郎と藤吉郎が「いつ寝首をかかれるかわからぬおなごとよう一緒におられるのう」(藤吉郎)、「何となくわしと一緒な気がしたのじゃ」(小一郎)と慶を巡る会話を繰り広げていたところ、男を連れて歩く慶の姿を目撃。気まずそうな表情を浮かべる藤吉郎と同様、「タイミング悪すぎ」「偶然?」「それはないでしょう」「旦那が戦行くのに?」「秀長NTR」「小一郎も切ないのう」「きっついな」とショックを受ける声が続いた。
なお、“女狐”といえばもう一人。朝倉景鏡(伊丹万作)が浅井長政(中島歩)に織田と朝倉、どちらにつくのか決断を迫る際に長政の妻・お市(宮崎あおい※崎=たつさき)を“女狐”呼ばわりしていた。(石川友里恵)


