『映画ドラえもん』がV6!累計興収37億突破、『超かぐや姫!』が5位に再浮上の躍進
映画週末興行成績

2026年4月3日から4月5日の週末映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が6週連続で1位に輝いた。今週は新作のランクインがなく、これまでの人気作が順位を入れ替えながら上位を占める形となった。
首位を独走する『映画ドラえもん』は、週末3日間で動員21万3,000人、興収2億7,600万円を記録。昨年公開の『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』に続き、2年連続でのV6達成という快挙を成し遂げた。累計成績は公開38日間で動員293万人、興収37億円を突破しており、依然として圧倒的な支持を集めている。
2位も前週と変わらず、ディズニー&ピクサーの『私がビーバーになる時』がキープ。週末3日間で動員17万1,000人、興収2億2,600万円をあげ、累計興収は19億円を突破した。3位には前週よりワンランクアップしたライアン・ゴズリング主演のSF大作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が入り、累計興収11億円を超えている。
今週のトピックは、5位に再浮上した山下清悟監督作『超かぐや姫!』の躍進だ。公開7週目ながら、前週の10位から5ランクアップを果たした。4月10日からは3週連続で本編終了後に「Reply」のミュージックビデオが上映されることも決定しており、さらなる動員の伸びが期待される 。
また、6位に浮上したシンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ共演の『ウィキッド 永遠の約束』は、累計動員118万人を超え、興収20億円到達が間近に迫っている。永瀬廉、吉川愛主演の『鬼の花嫁』は4位と粘りを見せている 。
そのほかの作品では、山崎賢人(「崎」はたつさき)主演の『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が8位、 浜辺美波、目黒蓮主演の『ほどなく、お別れです』が10位に踏みとどまっている。
今週末は『ヴィットリア 抱きしめて』『ダーティ・エンジェルズ』『ハムネット』『ペリカン・ブルー ~自由への切符~』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)』『炎上』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『アウトカム』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第4幕』『脛擦りの森』などが公開される。
全国映画動員ランキングトップ10(2026年4月3日~4月5日)
1(1) 『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』
2(2) 『私がビーバーになる時』
3(4) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
4(3) 『鬼の花嫁』
5(10) 『超かぐや姫!』
6(7) 『ウィキッド 永遠の約束』
7(5) 『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~ 』
8(6) 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』
9(8) 『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』
10(9) 『ほどなく、お別れです』
※()内は先週の順位/興行通信社調べ


