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横浜流星、初声優で高山みなみからマンツーマンの指導「幸せな時間を過ごせました」

横浜流星
横浜流星

 俳優の横浜流星が4日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)で行われた『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)』(4月10日公開)のファンミーティングイベントに出席。自ら申し出て二度行ったという本作のアフレコや、コナン役の高山みなみとの秘話を振り返った。

【イベントの様子】高山みなみらと登壇、約1,000人のファン!

 本作は、全世界の累計発行部数2.7億部を突破する青山剛昌のコミックを原作とするアニメシリーズの劇場版第29作。舞台は横浜。バイクの祭典を訪れていたコナンたちの前に、暴走する謎の“黒いバイク”(ルシファー)が出現し、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”と車体が酷似したこのルシファーをめぐり、コナンと神奈川県警交通機動隊の萩原千速たちが謎を追う。横浜は本作が声優初挑戦で、“エンジェル”の開発者・大前一暁(おおまえ・かずあき)の声を担う。

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 「コナン」史上初となる屋外でのファンミーティングイベントには、高山みなみ(江戸川コナン役)、小山力也(毛利小五郎役)、大塚明夫(横溝重悟役)、日高のり子(世良真純役※高=はしごだか)らボイスキャストと、同じくゲスト声優の畑芽育(舘沖みなと役)、江戸川コナンの着ぐるみも登場。会場には約1,000人のファンが集まった。

 横浜はアフレコを終えた後、自ら再収録を打診し、二度目のアフレコを行ったという。二度目は横浜の熱量に感銘を受けた高山がアフレコ現場で付き添い、直接指導を行ったそうで、横浜はその高山を前に「僕はお邪魔させてもらう側。失礼のないようにって無理を言って、もう一度挑戦させてもらって……」と高山とのアフレコを振り返る。

 横浜は「高山さんに何から何までご教授いただいて、マンツーマンで指導をいただけるという幸せな時間を過ごせました」と感慨深げに述べ、「高山さんに感謝しています。かなり細かく、もっと声を出していいよって言ってくれたり、話す距離感を教えてもらえたり……」と話す。

 高山も横浜のアフレコ時の様子を回顧し、「勘が素晴らしい」と絶賛。「こういうふうにやればって言っていたらすぐにできてしまった。息遣いをアドリブで表現するのが心配と言っていたけど、それもちゃんとできていました」といい、横浜は恐縮しつつ「(実写の撮影で)目の前で会話して演技するのとは全然違っていた。例えば、セリフの息遣いのアドリブなんかは、戦隊ものをやっていたので慣れていたつもりだったけど、やってみるとまた違っていて、いい経験ができたと思いました」と振り返った。

 横浜は今年、アニメの放送開始から30周年の名探偵コナンと同い年の30歳を迎える。「この会場に来た時、みなさんの熱を感じました。それからみなさんのチームワークの良さ。作品を30年続け、役を生き続けているみなさんを心から尊敬しています」と「コナン」声優陣に憧れのまなざしを向けていた。(取材・文:名鹿祥史)

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