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『嵐が丘』監督、エロティックスリラー『氷の微笑』リブートへの関与を否定

画像は『氷の微笑』より
画像は『氷の微笑』より - TriStar / Photofest / ゲッティ イメージズ

 シャロン・ストーン主演のエロティックスリラー映画『氷の微笑』(1992)のリブートに携わるオリジナル版の脚本家ジョー・エスターハスが、『嵐が丘』『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネルが監督として交渉中であると発言したことを受け、フェネル監督は広報を通して「一切関与していません」と否定した。

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 シャロンの出世作でも知られる『氷の微笑』は、殺人事件の容疑者となった魔性の美人作家(シャロン)と、彼女に惹かれる刑事(マイケル・ダグラス)の駆け引きを描いた作品。リブート企画を巡っては、2025年にジョーが Amazon MGM スタジオと総額400万ドルの契約を結んだと報じられ、「反ポリコレ」的な作品を目指すとされている。

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  The Guardian のインタビューに応じたジョーは、リブート企画の続報としてプロデューサー陣がフェネル監督と交渉していると発言。「彼女の感性は(作品に)ピッタリだ。論争を呼ぶ表現や性描写を恐れない人物だからだ。非常にワクワクしているし、うまくいくことを願っている」と彼女の手腕を評価している。

 ところが、 Amazon MGM およびフェネル監督の広報担当者はジョーの発言に間違いがあると指摘。「その話に真実味はありません。彼女は一切関与していません」とVarietyやDeadlineにコメントを発表している。

 ちなみに、オリジナル版主演のシャロンはリブートに否定的な考えを示しており「リブートなんてありえない。(現在81歳の)ジョーは単純なシナリオすら書けないんだから」と The Guardian にコメントしている。(編集部・倉本拓弥)

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