黒川想矢&堀越麗禾が未来へとつながる大冒険へ!『ARCO/アルコ』日本語吹替え版予告公開

第49回アヌシー国際アニメーション映画祭最高賞(クリスタル賞)受賞、本年度アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネートを果たした映画『ARCO/アルコ』(4月24日公開)より、日本語吹替え版予告映像と吹替えキャストからのコメントが公開された。
本作は、気候変動により荒廃が進んだ2075年の地球を舞台に、少女イリスが空から虹色の光を放ちながら降ってきた不思議な少年アルコと出会い、世界をも変える大冒険を繰り広げる物語。ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務め、本作で長編アニメーションデビューしたウーゴ・ビアンヴニュ監督が5年の歳月をかけて完成させた。
日本語吹替え版では、未来から来たアルコ役を黒川想矢、少女イリス役を堀越麗禾が務め、両者ともにアニメ作品での初主演を飾る。黒川は「未来を想像することの素晴らしさや、今の地球について考えるきっかけをもらえた気がします」と語り、堀越も「環境や人と人のコミュニケーションの大切さを考えるきっかけになれば」とコメントを寄せた。
脇を固める声優陣には、イリスの家にいるロボット・ミッキ役に梶裕貴、アルコを追う3兄弟に山里亮太、前野智昭、落合福嗣、イリスの同級生役に伊駒ゆりえ、アルコの母役に日向未南が集結した。本作をいち早く鑑賞したゲームクリエイターの小島秀夫は「心身に優しい輝きを放つ傑作!」と絶賛している。
映画『ARCO/アルコ』は4月24日(金)より TOHOシネマズ 日比谷 ほかで全国公開。キャストのコメント全文は以下の通り。
アルコ(CV 黒川想矢)
未来の地球ではどんな世界が広がっているのでしょうか?気候変動やエネルギー資源不足、ごみ問題など、現在の地球では数えきれないほどの環境問題に人々は接しています。そんな今だからこそ、この作品は明日に希望を持てる素敵な物語だと感じました。アルコと仲間たちの旅を通して、未来を想像することの素晴らしさや、今の地球について考えるきっかけをもらえた気がします。僕にとって、今まで見てきた中で一番大好きなアニメーションになりました。ぜひ多くの方に観ていただきたいです。
イリス(CV 堀越麗禾)
とても素敵なファンタジックなストーリーです!でも未来がこうなっているかはわかりません。私たちがもっと大人になった時、世界が地球がどうなっているか考えてしまいます。この映画を通してたくさんの人が楽しんでくださるだけでなく環境や人と人のコミュ二ケーションの大切さを考えるきっかけになればなと思います。
ミッキ(CV 梶裕貴)
ドラマ本筋の美しさは言わずもがな、それを肉付けしている演出部分のディテールが、とても印象的で。正直なところ、日本人にはあまり馴染みのない感性で構成されている作品かと思うのですが、だからこそ新鮮で、魅力的で、心に残るように感じました。文字の読めない幼い子どもたちでも、質の高い絵本であれば問題なく楽しめてしまえるように、極端な話、素晴らしいアニメーションには言葉は必要ないのかもな、と思えるくらいに深いメッセージを受け取りました。世界中で愛されるのも納得の作品です。原音や字幕版でも十分お楽しみいただけると思いますが……吹き替え版も大変素敵ですよ!(笑)。ぜひ映画館でご覧くださいね!
ドゥギー(CV 山里亮太)
素敵な絵と物語がある作品なので、是非ともその世界の中に入っていただきたいですね。ひょっとしたら自分もそこにいるんじゃないかと思えるような没入感を味わっていただいて、『ARCO/アルコ』の一員になっていただければ。
フランキー(CV 落合福嗣)
ARCOで描かれる心温まるストーリーに感動。
音楽と映像美に圧倒されながら、フランキーを大切に演じました。
謎の3人組がどう物語に絡んでいくのかも楽しんでいただけたら嬉しいです!
ストゥイー(CV 前野智昭)
タイムトラベルが一つのテーマになっており、本来出会うはずではなかった者達による壮大な物語です。その中で思わず息を呑んでしまうシーンや、クスッと笑ってしまうようなシーンが随所にあり、どなたでも楽しんでいただける作品となっております。ぜひ劇場で楽しんでいただければと思います。
クリフォード(CV 伊駒ゆりえ)
まずはなんといっても、世界観がとても魅力的な作品です!私もタイムトラベルしてみたいなぁ…!未来のお話ではあるのですが、どこか現実と地続きに感じられる部分もあって、自然とその世界に入り込めました。また、作品の空気感をより一層深めてくれる、色彩豊かな映像も注目ポイントです!幅広い方に楽しんでいただける作品だと思いますので、ぜひじっくり味わってください!
アルコの母(CV 日向未南)
物語や映像など、沢山注目していただきたいポイントはあるのですが、その中でもキャラクター一人一人の個性や、細かな表情変化、動きが本当に素敵だと感じたのでそこに注目していただきたいです。表情や目線の配り方などがとても繊細で、それだけでキャラクターが何を想っているのかが伝わってくるようでした。こんなにも素敵な作品に関われてとてもうれしいです。私はアフレコの際に全編見させていただいたのですが、上映が開始されたらもう一度観に行こうと決めていたくらい、ものすごく感動しました。みなさんにも楽しんでいただけたらうれしいです!


