「バットウーマン」女優、ケイティ・ペリーに性加害されたと告発 ケイティは否定

ドラマ「BATWOMAN/バットウーマン」のオーストラリア人女優ルビー・ローズ(40)が、アメリカの歌手ケイティ・ペリー(41)から約20年前に性加害を受けたとThreadsで告発した。
現在開催中の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」を元カナダ首相の恋人ジャスティン・トルドー(54)と楽しんでいる姿も話題を呼んでいたペリーを、ローズが告発。事件は約20年前、オーストラリア・メルボルンのナイトクラブで起きたという。
ローズがペリーを避けるため、親友の膝の上で休んでいたところ、ペリーが下着をずらした下半身をローズの顔にこすりつけてきたとのこと。ローズは気持ち悪くなり、ペリーに対して嘔吐したそう。この話は以前にもしたことがあるが、当時は他にどう対処すればいいかわからず、“酔っ払いの笑い話”にしてしまったほか、ペリーがアメリカビザの取得を手伝ってくれると言ったため、大事にしなかったと振り返った。
ケイティの代理人はこれを真っ向から否定。「ルビー・ローズがSNSで広めているケイティ・ペリーの話は、全くのデタラメです。それどころか、悪意に満ちた危険な嘘と言わざるを得ません。ローズ氏がSNSで誰かを公然と非難するのは今に始まったことではありませんが、そのたびに相手方からは事実を否定されています」と米メディアに声明を出した。
ペリーはかつて、「ティーンエイジ・ドリーム」のMVに出演した俳優から性加害されたと告発されたことがある。ローズは「BATWOMAN/バットウーマン」を降板した際、労働環境が劣悪だったと制作チームを告発したが、ワーナー・ブラザース・テレビジョンはこれを否定し、ローズの振る舞いに複数の苦情が出ていたため契約を解除したと発表していた。(朝倉健人)


