プレミアに“上半身ほぼ裸”で出席して物議を醸した米女優、指示に従わず飛行機から降ろされる

人気ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」シーズン3のロサンゼルスプレミアでの大胆すぎる衣装が物議を醸した女優のナターシャ・リオン(47)が、その数時間後、飛行機から降ろされることになったという。Page Six などが報じた。
ナターシャはこの日のプレミアに、完全シースルーのボディスーツにコルセット&網タイツを着用し、黒のコートを肩に引っ掛けて登場。モザイクをかけられて報じられる事態となっていた。
その衣装のまま、ロサンゼルスからニューヨーク行きのデルタ航空深夜便のファーストクラスに乗ったというナターシャだが、意識がもうろうとしている様子で、ノートパソコンをしまってシートベルトを締めるようにという客室乗務員の指示に反応しなかったとのこと。そのため、飛行機はすでに地上走行を始めていたが、ゲートへ引き返すことになってしまった。
彼女の状態をチェックしに地上職員が乗り込んでくると、ナターシャは「ここはどこ?」と混乱した様子で、職員を黙らせてそのままトイレに行き、プレッツェルを食べながら出てきたという。そして飛行機から降ろされた。このため、機長は「基本的な指示に従わない乗客がいた」ために出発が1時間以上遅れてしまったことを他の乗客たちに謝罪したという。
翌日に予定されていたトークショー「ドリュー・バリモア・ショー」への出演もキャンセルとなった。飛行機から降ろされたことがニュースになったことを受けてなのか、ナターシャは「わたしの心は、空港で働く給料未払いのTSA(米運輸保安局)職員と共にある。ドリュー・バリモアと話せるのを楽しみにしていたけれど、どうやら不可能だった。今 Page Six を所有しているのって誰だったっけ?」とXで投稿している。
ナターシャは今年1月、薬物およびアルコール依存症の再発を公表していた。昨年の出演作には映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』『劇場版スマーフ/おどるキノコ村の時空大冒険(パラレルアドベンチャー)』『バッドガイズ2』やドラマ「ポーカー・フェイス」などがある。(朝倉健人)


