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実写『SAKAMOTO DAYS』横田真悠VS桜井日奈子のバトルがガチすぎ!火花を散らしたアクションの裏側

ルーを演じる横田真悠
ルーを演じる横田真悠 - (C) 鈴木祐斗/集英社 (C) 2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

 目黒蓮主演で累計発行部数1,500万部を突破する大ヒット漫画を実写化した映画『SAKAMOTO DAYS』。殺し屋同士の激闘を詰め込んだ本作で、鮮烈なバトルを繰り広げるのが、陸少糖(ルーシャオタン)役の横田真悠と帯黒(おびぐろ)役の桜井日奈子だ。迫力のシーンの裏側には、アクション未経験から始まった横田と驚異の肉体を仕上げた桜井の努力があった。アクション監督の田渕景也氏が「最も練習を積んだ」と称賛するその舞台裏を語った。(以下、一部映画の内容に触れています)

【画像】桜井日奈子、バキバキの肉体美!『SAKAMOTO DAYS』場面写真

 『SAKAMOTO DAYS』は、愛する女性のために殺し屋を引退し、幸せな家庭を築いてふくよかになった「坂本商店」の店主・坂本太郎(目黒)が10億円の賞金首となったことから、家族と平穏な日常を守るために戦うソリッドアクションストーリー。横田が演じるルーは、ある事情から坂本商店で働いている元マフィア。明るくおおらかな性格で坂本ファミリーのにぎやかな日々を支えている。

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 太極拳の使い手という設定のルー役だが、横田はアクション初挑戦。難度の高いアクションへの挑戦となったが、田渕氏には勝算があった。

 「横田さんは、帯黒のキャストが決まる前から練習を始めていました。アクション経験はなかったけどボクササイズのような運動はしていたので筋はよかったんです。また、太極拳を使うキャラではありますが、僕のなかでルーは小学生のガキ大将のようなイメージ。嫌な奴がいたらとにかくぶっ飛ばす女の子という感じなので、カンフーの動きも教えましたが、あまりとらわれすぎなくていいよと伝えていました。あまり動きにとらわれすぎると、アクションで最も大事な“全力”を出せなくなると思ったんです」

激闘の裏には二人の努力があった 横田と桜井のアクションを演出する田渕景也氏

 そんな横田のやる気を鼓舞したのが、帯黒を演じた桜井の存在だった。以前から本格アクションに挑戦することを切望していたという桜井は、本作で鍛え上げた肉体美を披露。田渕氏もその驚きを振り返る。

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 「桜井さんはアクションの練習をしていたことがあったそうで、ご本人もぜひやりたいんだと、やる気十分でした。体がバキバキな状態でこられて、本当にびっくりしましたね。アクション稽古もしつこいぐらい一生懸命に取り組まれていて。そこで僕も、“帯黒は全てにおいて黒帯”の達人にしたいと伝えて、空手だけじゃなくて柔道の一本背負いなんかもアクションに取り入れたんです」

 念願のアクションに全力でコミットした桜井の姿勢は、横田にとってもいい影響になった。「帯黒役が決まって二人で稽古するようになったら、横田さんは自分と桜井さんの出来の違いを実感することになるんです。桜井さんと比べて、できない自分に対する悔しさがあったんでしょうね。“練習量を倍にしてください”と言われました。だから『SAKAMOTO DAYS』で一番アクションの練習をしているのは、実は横田さんなんです。その結果としての二人の対決シーンなので。僕もあそこまでの迫力になるとは思っていませんでした」

 ほがらかなコメディー演技の裏にあった葛藤と努力。田渕氏は、その努力が劇中のアクションで結実したと語る。「そこで一生懸命頑張ったから、坂本商店でシン(高橋文哉)とルーがケンカをするシーンのアクションは、1日練習しただけでできるようになりました。福田(雄一)監督らしいコメディー的なやりとりになるかと思っていたら、監督が“ここはガチめのバトルにしたい”とおっしゃって。でも撮影の後半の方だったので、高橋くんも横田さんも自分のなかでベースのようなものができていた。自信もついた結果ですよね。もう二人とも全然余裕で臨んでいて、本当に頼もしかったです」(編集部・入倉功一)

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