テスト試写での評判が悪く…『プラダを着た悪魔2』から全カットされた俳優

現在公開中の映画『プラダを着た悪魔2』から全カットされた俳優のコンラッド・リカモラが、セットで撮影した写真の数々とともに同作への思いをInstagramにつづった。
コンラッドはドラマ「殺人を無罪にする方法」シリーズのオリバー・ハンプトン役で知られ、舞台俳優としても活躍する47歳。Varietyによると、彼が『プラダを着た悪魔2』で演じたのはアン・ハサウェイ演じるアンディのルームメイトだ。しかし、テスト試写の観客はそもそもの設定に疑問を呈し、「アンディにルームメイトが必要な理由がわからない」という声が多く上がったため、コンラッドのシーンは全カットされることになった。
しかし、コンラッド本人は『プラダを着た悪魔2』の撮影に参加できたという事実だけで大満足しているという。公開前にInstagramを更新すると、アンたちとの撮影現場での楽しげな写真を複数投稿。
「みんなと同じように、僕も今週末『プラダを着た悪魔2』を観るのが待ち切れないよ!!! 『プラダを着た悪魔2』の撮影は、僕のキャリアの中でも最高に素晴らしい経験の一つだった。誰もが憧れるアン・ハサウェイ、天才的なアライン・ブロッシュ・マッケンナ(脚本家)と一緒に仕事ができて、デヴィッド・フランケル監督の確かな演出を受けられたことは、間違いなく僕の人生のハイライトであり続けると思う」と撮影がいかに充実したものだったかを明かす。
「だけど、最終的には、僕のキャラクターは映画全体の流れにうまくハマらなかった(僕がセクシーすぎるのと、筋肉がデカすぎたのが原因らしい……まあ、いつものことだけどね)」とユーモラスにつづったコンラッドは、ファンに忘れず『プラダを着た悪魔2』のチケットを予約するよう呼び掛けている。(編集部・市川遥)


