北川景子、GWは家族でカエル捕り 連日の山登りで体は悲鳴…

北川景子が9日、都内で行われた映画『未来』の公開記念舞台挨拶に登壇し、家族と過ごす時間を大切にしていることや、ゴールデンウィークは軽井沢でアクティブに過ごしたことを報告した。この日は、主演の黒島結菜、山崎七海、細田佳央太、近藤華、瀬々敬久監督、湊かなえ(原作)も来場した。
誰かを想い、守る気持ちを描いた本作にちなんで「大切にしていきたいもの」を尋ねられた北川は、「夫婦共に不規則な仕事なので、家族と過ごす時間を作るのをすごく大事にしています。子供も幼稚園に行っているので、ゴールデンウィークとか春休みとか夏休みとか、カレンダー通りのお休みに家族と過ごす時間って(子供の)お友達はみんなあるわけだから」と答え、「(今年は)ゴールデンウィーク3日間、夫(DAIGO)と休みを合わせて軽井沢に行きました」と報告。
続けて、「カエルのすごく綺麗な卵がたくさんあって、それを一緒に採ったり、カエルを捕まえたり、そういうのを3日間ずっとしてたんですけど、やっぱり楽しい。子供も『カエルの卵、採った!』って喜んでくれたりして」と目を細め、「そういう自然の場所に旅行できるように時間を夫婦で合わせる。それをすごく大切にしています。川で川魚を捕るとか、北海道で馬に乗るとか、そういうのが結構好きで、子供がすごく喜ぶ」とアクティブな一面を明かした。
しかし、子供は「お化け」だそうで、「体が本当に悲鳴を上げています。朝9時からお昼ご飯まで、ずっと山を登るじゃないですか。で、お昼食べて、夫婦はもうヘトヘトなんですけど、午後(子供が)『もう1回、山に行きたい』って始まって、それを3日間やって……。びっくりしたのが、東京に帰って来たのが4時ぐらいだったんですけど、子供が『ママ、公園行きたい』ってなって、公園も行ったんです」と休日とは思えない過密スケジュールを訴える。そして、「今、その2日後ぐらい。一番死んでる。わたしも針治療に行きたい」と吐露した。
本作は、湊かなえ史上、もっとも過酷で切ないミステリー。複雑な境遇で育ちながらも教師になる夢を叶えた篠宮真唯子(黒島)。ある日、教え子・佐伯章子(山崎)のもとに“20年後のわたし”と名乗る人物から手紙が届く。章子は返事を書くことで、父・良太(松坂桃李)の死や、心を閉ざした母・文乃(北川)との孤独な日々に耐えようとするが、いじめや暴力など過酷な現実に追い詰められ、「親を殺す」という禁断の計画を企てる。真唯子は章子に手を差し伸べようとするが……。
黒島は「作品を通して、社会の役に立つことができたらいいなと思っています」と願いを込め、「この映画に描かれている問題だったり、戦争だったり、社会に起きているいろんなことを、わたしたちみんなで変えていかなきゃいけないと思うので、みんなでいい未来を作っていきましょう」と呼びかけた。(錦怜那)
映画『未来』は公開中


