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【ネタバレ】『プラダを着た悪魔2』衝撃展開の裏側 役者本人はノリノリだった

画像は『プラダを着た悪魔2』より
画像は『プラダを着た悪魔2』より - (C) 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

 映画『プラダを着た悪魔2』(全国公開中)のメガホンを取ったデヴィッド・フランケル監督が、1作目から再登場したとあるキャラクターに待ち受けていた衝撃展開の裏側を Entertainment Weekly に明かした。(以下、映画のネタバレを含みます)

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 『プラダを着た悪魔』(2006)の20年ぶりの続編として、かつて栄華を極めた一流ファッション誌「ランウェイ」の危機を描いた本作。メリル・ストリープアン・ハサウェイエミリー・ブラントスタンリー・トゥッチら当時のキャストが軒並み続投している。

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 続編には「ランウェイ」の親会社イライアス・クラークのアーヴ・ラヴィッツ会長(ティボー・フェルドマン)も再登場するが、劇中、自身の誕生日パーティーで突如倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまう。ラヴィッツ会長の死は、「ランウェイ」存続の運命がかかった重大局面の幕開けにつながっている。

 フランケル監督は「私と(脚本家)アライン・ブロッシュ・マッケンナは、ドラマチックな展開、衝撃的なひねりが必要だとわかっていました」とラヴィッツ会長の運命は初めから決まっていたと明かしている。「『誰を死なせようか?』と話し合う中で、アーヴ・ラヴィッツの名前が挙がりました。それは完全に理にかなっていることです」

 ラヴィッツ会長が昏睡状態になる案も浮上したそうだが、フランケル監督は「それでは不十分でした」とキャラクターの退場を決断。「ランウェイ乗っ取り騒動が起きることで、会社全体が脆弱になります。私たちにとって、前作でのエミリー(元ミランダの第1アシスタント)の交通事故を思い出させるものです。予期せぬ出来事が、物語をドラマチックに転換させるのです」と語っている。

 一方、ラヴィッツ会長役のティボーは、キャラクターの最期を描くことにノリノリだったという。フランケル監督は「彼はラヴィッツ会長の葬儀シーンが見たいと言って、自分がどのように追悼されるのかを確認するために撮影現場にやってきたんです」と自分の出番がない日にティボーが駆けつけたことを明かしている。(編集部・倉本拓弥)

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