80歳現役アクション俳優・倉田保昭、サモ・ハンと再共演!映画『夢物語』特報公開 キャスト陣も発表

ジャッキー・チェン、ジェット・リー、ドニー・イェンらと激闘を繰り広げた現役アクション俳優・倉田保昭(80)が、サモ・ハンと再共演した映画『夢物語』の特報映像が初公開された。あわせて、加藤雅也、武田梨奈、高岩成二、谷口布実らの出演が明らかになった。
【動画】倉田保昭、これが80歳?アクション炸裂!『夢物語』特報映像
『夢物語』は、1970年代前半から数多くの香港映画に出演し、今もなお現役としてグローバルに活躍する“和製ドラゴン”、倉田保昭のアクション俳優歴60周年記念作。倉田アクションクラブ出身で、現在はアクション監督として世界的に活躍する坂本浩一(『追躡』監督)、下村勇二(『ハート・オブ・ドラゴン‐龍的心-』監督)、谷垣健治(『不思議の国のドラゴン』監督)がそれぞれメガホンを取り、倉田演じる主人公が見た「夢」を起点に、過去・現在・未来を行き来しながら国境・世代・時代を超えて有機的につながる1本の長編オムニバス映画となっている。
映画の映像初解禁となる特報は、香港映画黄金期を彷彿とさせるオープニング映像から始まり、製作・主演を務めた倉田のモノローグ「人生は映画みたいなものだ」から展開。加藤や武田、そして香港ロケで登場するサモ・ハンなど豪華キャストが登場し、倉田が80歳とは思えないキレキレのアクションを披露する。
また、倉田をはじめ、各キャストから思いを込めたコメントが寄せられ、本作で倉田と再共演を果たした盟友サモ・ハンは「倉田さんと共演できて嬉しかったです。声をかけてもらえるなら、また必ず出演します。そして、2人で闘いましょう!」と力強く語っている。キャスト陣のコメント全文は以下の通り。
映画『夢物語』は7月17日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
倉田保昭
アクション俳優として60年。80歳となった今、なお新たな映画に挑みます。
本作は、私自身の魂を刻みながら、「誰も歩いたことのない道」を歩み続ける生き様を描いた作品です。
年齢を超えて挑戦し続ける。その姿こそが、誰かの力となり、勇気と活力を届けると信じています。
八十歳になれば、引退していても不思議ではない。
しかし、八十歳、まだ道半ば。
「レジェンド」と言われることもあるが、私はレジェンドではない。現役のアクション俳優です。
今年一月、弟のように思っていたブルース・リャンが突然この世を去り、改めて人生の短さを知りました。
だからこそ、生かされている限り、やり抜く。それだけです。
アクションに完成はありません。常に進化し続けるものです。
だからこそ、私もまた、歩みを止めることはありません。
私は特別な人間ではありません。ただ、人より少し多く努力を続けてきただけです。
その積み重ねが、今に繋がっています。
できることなら、あと数年。もう少しだけ、この道を歩みたい。
この映画をご覧になる皆さまへ。
どうか諦めず、前へ進み続けてください。
共に、歩みましょう。
高岩成二(坂本浩一監督/夢物語『追躡』出演)
この度は80歳のお誕生日おめでとうございます。
そしてその記念すべき『夢物語』にて、倉田先生と共演させていただけたこと本当に感謝と感動をいただきました。
幼少期に『闘え!ドラゴン』を観て憧れた倉田先生と、同じフレームに立たせていただくとは思いもよらず、本当にありがとうございました!
いつまでもお元気で、また共演させていただける事を楽しみにしております。
谷口布実(坂本浩一監督/夢物語『追躡』出演)
俳優生活60周年、そして80歳のお誕生日、誠におめでとうございます!
長きにわたり第一線で活躍され、日本のみならず世界にアクション映画の魅力を届け続けてこられた倉田さんのご功績、そして作品に向き合われる真摯なお姿に、心より敬意を表します。『夢物語』でご一緒させていただいた際、真夏の河川敷で組手をさせていただいたことが、とても印象に残っています。
暑さの中でも真っ直ぐ作品に向き合われるお姿に、大きな刺激をいただきました。このような記念すべき節目の作品に関わらせていただけたことを、大変光栄に思います。
加藤雅也(下村勇二監督/夢物語『ハート・オブ・ドラゴン‐龍的心-』出演)
俳優生活60周年誠におめでとうございます!
今回、記念すべき作品に参加させていただけたことを大変光栄に思っています。倉田さんとは2008年の映画『新宿事件』で出会って以来のお付き合いですが、その時に「いつか一緒に何かやりたいね」と言ってくださっていました。なかなか実現できませんでしたが、今回の記念すべき作品でご一緒できたことをとても嬉しく思っています。
武田梨奈(下村勇二監督/夢物語『ハート・オブ・ドラゴン‐龍的心-』出演)
この度は、60周年おめでとうございます!
そして、80歳のお誕生日おめでとうございます。スクリーンの中で闘い続ける倉田さんをずっと拝見していました。
今回、80歳になられた倉田さんと一番最初に闘う相手として、記念すべき作品に参加できたことが光栄であり、誇りに思います。
これからも倉田さんの背中を追いかけて、私も80歳になっても闘い続けたいです!
サモ・ハン(谷垣健治監督/夢物語『不思議の国のドラゴン』出演)
皆さん、こんにちは。倉田さん60周年おめでとうございます!
倉田さんと共演できて嬉しかったです。声をかけてもらえるなら、また必ず出演します。
そして、2人で闘いましょう!
倉田さんのこの作品を、ぜひ劇場でお楽しみください。
そして、皆さんの健康をお祈りします!


