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「愛しのバービー・ガール」アクア解散

アクアの2023年のライブにて
アクアの2023年のライブにて - 写真:REX/アフロ

 「愛しのバービー・ガール」(1997)の世界的ヒットで知られるユーロポップグループ・アクアがそれから約30年を経て、解散することを発表した。

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 ボーカルのリーナ・ニューストロンレネー・ディフ、そしてキーボードのソレン・ラステッドは「素晴らしい歳月を経て、わたしたちはライブバンドとしてのアクアの歴史に幕を閉じることを決意しました」とInstagramで声明を発表。

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 「アクアはわたしたちの人生においてあまりにも大きな存在であり、夢にも思わなかったほどの素晴らしい経験を共にたくさん重ねることができました。数え切れないほど何度も世界中を旅し、たくさんのすてきな人々に出会い、何百万人ものファンの皆さんと一緒に歌い、一生胸に抱き続ける思い出を分かち合ってきました」

 「これほど長い時間を共に過ごしてくると、自分たちが一緒に築き上げてきた大切なものを、守るべきタイミングがいつなのかもわかってくるものです。思い出が鮮やかに輝き、音楽への愛、わたしたちの歩んできたストーリー、そしてメンバーが損なわれることなく残っている今こそが、さよならを告げるのにふさわしい瞬間だと感じています」

 「心からの感謝を込めて。この30年間の旅路を共にしてくれたすべての人に、ありがとう。皆さんがくれた愛、エネルギー、サポート、そして一緒に過ごしたすべての瞬間に感謝しています。これからの未来も、わたしたちの胸にあるのは愛と感謝だけです。変わらぬ愛を込めて」とファンへの愛をつづった。

 「愛しのバービー・ガール」は、世界興行収入14億4,713万8,421ドル(約2,315億円)を上げる大ヒットを記録した2023年の映画『バービー』にリミックス版が使われたことで再脚光を浴びていた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル160円計算)(朝倉健人)

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