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マッツ・ミケルセン主演『さよなら、僕の英雄』本予告&新場面写真公開 弟役ニコライ53歳の誕生日に

お誕生日おめでとうございます!
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 本国デンマークで実写映画における興行記録を塗りかえて歴代1位に輝いた映画『さよなら、僕の英雄』(6月19日公開)より、本予告編と新場面写真が公開された。本日5月22日は、マッツ演じるマンフレルの弟・アンカーを演じる名優ニコライ・リー・コスの53歳の誕生日。

【画像】祝・ニコライ・リー・コス53歳!マッツ・ミケルセン主演『さよなら、僕の英雄』新場面写真

 本作は、『愛を耕すひと』(2023)の脚本などでも知られ、これまで数々の作品でマッツ・ミケルセンとタッグを組んできたアナス・トマス・イェンセン監督の最新作であり、監督6作目で、2025年に開催された第82回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門でワールドプレミア上映され、大きな反響を呼んだ。デンマークのアカデミー賞といわれるロバート賞では13部門14ノミネートを果たして観客賞を受賞している。人間のアイデンティティの混乱、喪失、再生といったテーマを探求してきたイェンセン監督が「人々の視線の変化」に焦点を合わせ、奇想天外で未だかつてないドラマが誕生した。

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 物語は、強盗事件での服役を終えたアンカーが、逮捕前に大金を預けた兄マンフレルと15年ぶりに再会するところから始まる。しかし、マンフレルはその隠し場所を忘れ、自分をジョン・レノンだと思い込んでいた。生まれ育った実家の森に埋められているはずの大金を掘り起こそうとするも、どうにも見つからない。アンカーは精神科医とともに、マンフレルの記憶を取り戻すためビートルズの再結成を決意する。しかし現れたのは、入れ替わりでポール・マッカートニージョージ・ハリスンになる男と、自称リンゴ・スターといった珍客ばかりで、事態は混乱の一途をたどり、思わぬ大騒動へと発展していく。はみ出し者たちが織り成す、類を見ない兄弟愛の物語が描かれる。

 本予告映像では、アンカーが強盗事件で手に入れた大金を逮捕前にマンフレルに託し、「この鍵を飲み込んで」と鍵を渡されると、ためらいもなしにすぐに飲み込むマンフレルの姿が映し出される。それから15年後、出所したアンカーを待っていたのは、自分をジョン・レノンだと思い込んでいる兄の姿だった。以前の記憶を呼び起こすためにバンドを始めることになるが、うまくいくわけもなく、大騒動へと発展していくふたりの行く末が気になる予告になっている。

 映画『さよなら、僕の英雄』は6月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開

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