109シネマズが料金改定 会員料金を新設、6劇場は非会員2,200円

株式会社東急レクリエーションは28日、「109シネマズ」「ムービル」の映画鑑賞料金および会員サービスの一部を、6月26日より改定することを発表した。人件費や原材料費、設備維持費などの運営コスト高騰に伴う措置である一方、会員向けサービスの充実や割引対象の拡大なども行われる。
2023年4月に誕生した「109シネマズプレミアム新宿」【写真】
大きな変更点の一つとして、109シネマズが展開する「シネマポイント」会員向けに「会員鑑賞料金」が新設され、非会員よりも安く映画を鑑賞できるようになるほか。また、これまで誰でも毎日時間帯を問わず利用できた「ペア割」は、同日以降、会員限定のサービスへと移行される。
具体的な鑑賞料金は、劇場ごとに異なる改定が行われる。木場、二子玉川、グランベリーパーク、川崎、湘南、ゆめが丘の6劇場は、非会員の一般料金が2,200円(現行料金2,000円)に引き上げられるが、会員料金は据え置きの2,000円となる。
一方で、富谷、佐野、菖蒲、港北、ムービル、名古屋、四日市、明和、大阪エキスポシティ、箕面、HAT神戸、広島、佐賀の13劇場では、非会員の一般料金が2,000円(現行料金1,900円~2,000円)へと統合されるが、会員料金は1,800円となる。
また、より多くの映画ファンが利用できるように、シニア割引の対象年齢が現行の「65歳以上」から「60歳以上」へと変更になる。そのほか、グランベリーパークと明和の2劇場においては「SCREENX」の追加料金が600円から700円へと改定(すべて税込)。会員限定の「メンバーズデイ」(毎週火曜日:1,300円)や「障がい者手帳割引」(1,000円)、109シネマズプレミアム新宿の鑑賞料金に変更はない。
【改定内容】
対象劇場:木場、二子玉川、グランベリーパーク、川崎、湘南、ゆめが丘
一般 2,000円→(非会員)2,200円、(会員)2,000円
大学生 1,500円→ (非会員)1,600円、(会員)1,500円
高校生 1,000円→(非会員)1,100円 、(会員)1,000円
中・小学生 1,000円→(非会員)1,100円、(会員)1,000円
幼児(3歳以上) 900円→ (非会員)1,000円、(会員)900円
シニア(※60歳以上~) 1,300円→ (非会員)1,400円、(会員)1,200円
レイトショー 1,500円→ (非会員)1,600円、(会員)1,500円
109シネマズデイ 1,300円→ (非会員)1,400円、(会員)1,300円
ファーストデイ1,300円→ (非会員)1,400円、(会員)1,300円
対象劇場:富谷、佐野、菖蒲、港北、ムービル、名古屋、四日市、明和、大阪エキスポシティ、箕面、HAT神戸、広島、佐賀
一般 1,900~2,000円→(非会員)2,000円、(会員)1,800円
大学生 1,500円→ (非会員)1,500円、(会員)1,400円
高校生 1,000円→(非会員)1,100円 、(会員)900円
中・小学生 1,000円→(非会員)1,100円、(会員)900円
幼児(3歳以上) 900円→ (非会員)1,000円、(会員)900円
シニア(※60歳以上~) 1,300円→ (非会員)1,300円、(会員)1,100円
レイトショー 1,500円→ (非会員)1,500円、(会員)1,400円
109シネマズデイ 1,300円→ (非会員)1,300円、(会員)1,300円
ファーストデイ1,300円→ (非会員)1,300円、(会員)1,300円


