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TOHOシネマズが料金改定 一般2,000円~2,200円、劇場ごとに金額設定

TOHOシネマズロゴ画像
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 TOHOシネマズ株式会社は、7月1日(水)より映画鑑賞料金を改定することを発表した。従来の全国一律の料金体系を見直し、各劇場の立地特性や設備環境などを総合的に踏まえ、劇場ごとに料金が設定される形へと移行する。

【画像】3月にオープンした「TOHOシネマズ大井町」

 今回の改定により、一般料金は2,000円から「2,000円~2,200円」に、大学生は現行の1,500円から「1,500円~1,600円」へと劇場によって異なる料金幅が設けられる。また、高校生、中・小学生、3歳以上の幼児についても「1,000円~1,100円」の間で劇場ごとに設定される。

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 各種割引サービスや特定の時間帯の料金も改定対象となる。シニア(60歳以上)、毎週水曜日の「TOHOウェンズデイ」、毎月1日の「ファーストデイ」は1,300円から1,400円に引き上げられ、夜間上映の「レイトショー」は「1,600円~1,700円」へと改定される。また、プレミアム鑑賞を可能にする特別席の追加料金についても、一部料金改定される予定となっている。

 一方、「TOHO-ONE」(旧シネマイレージ)会員向けの「TOHO-ONE メンバーデイ」(1,300円)や「障がい者割引」(1,000円)は据え置きに。毎年12月1日の「映画の日」についても、1,000円から改定はない。「TOHO-ONE」のポイント鑑賞(無料鑑賞)に必要なポイント数にも変更はないという。

 同社は改定の理由について、劇場運営を取り巻くコスト環境の変化を受け、今後も安定的にサービスを提供し、快適で魅力ある映画鑑賞環境を維持・向上させるためと説明している。

 なお、6月11日に開業する「TOHOシネマズ名古屋栄」は、オープン時より新たな料金体系が適用される。各劇場の具体的な改定料金の詳細については、順次各劇場の公式サイトにて案内される。

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