なにわ男子・道枝駿佑主演『うるわしの宵の月』水沢林太郎ら新キャスト決定

主演・道枝駿佑(なにわ男子)×ヒロイン・安斉星来『うるわしの宵の月』の3人目の“王子”こと大路(おおじ)拓人(たくと)役に水沢林太郎が決定した。また、星乃夢奈・鈴川紗由・大倉空人・阿佐辰美の4名が、琥珀と宵のもどかしい恋模様を見守る同級生を演じる。2人の恋のはじまりを“1秒ごとにうるわしく”映した最新映像公開された。
完璧なルックスを誇る高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵。そんなともに“王子”と呼ばれる男女が織りなす特別な初恋を描いた、講談社「デザート」で大人気連載中のやまもり三香の人気漫画「うるわしの宵の月」。初めて本気の恋を知る琥珀と、初めて恋をする宵。2人それぞれが自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を、時に甘く、繊細に描いた“W王子”の等身大ファーストラブストーリー。
2020年に連載が開始すると、「大人もハマる恋愛漫画」として人気を集め、「ebookjapan マンガ大賞2023」第1位、「第2回みんなの推し恋愛マンガ大賞」など、数々の賞を受賞。単行本は10巻(2026年2月16日現在)まで発売中、さらに英語圏をはじめ、世界中で翻訳されており、累計発行部数は750万部(世界累計)を突破する大ヒットを記録。今年の1月クールでTBS系全国28局ネットでアニメ放送された際には、瞳の動きや髪の毛の一本一本、手の血管まで、こだわりを感じさせる美麗な作画に、視聴者からの評価は高かった。今最も美しく、絶大な人気と共感を得るラブストーリー『うるわしの宵の月』の実写映画化が決定。10月23日(金)に公開を迎える。
1人目の王子である市村琥珀を演じるのは、主演・道枝駿佑。圧倒的なビジュアルで高校一の人気を誇るイケメン「王子」琥珀を、道枝自身が兼ね備えている透明感と王子様のようなオーラで見事に表現。琥珀の魅力を最大限に引き出し、チャラく見えるけれど実は真っすぐでピュアな一面や、宵と出会ったことで初めての真剣な恋に向き合う姿を、繊細に演じる。原作の琥珀のビジュアルに寄せた麗しいプラチナブロンドの髪色も話題になった。2人目の王子であるヒロイン・滝口宵には安斉星来が決定。今作で恋愛映画のヒロインに初挑戦する。容姿端麗かつスマートな振る舞いから女子高生ながらも「王子」と呼ばれる宵の初めての恋に戸惑う瞬間を、持ち前の大人びたボーイッシュな魅力で細やかに演じる。
「大路(おおじ)」という名前のため周囲から「王子」と呼ばれる、琥珀と宵に次ぐ今作3人目の王子・大路拓人を演じるのは水沢林太郎。16歳で「メンズノンノ」史上最年少の専属モデルとして脚光を浴び、現在は話題の映画・ドラマで主演を務めるなど、確かな演技力と洗練された佇まいを併せ持つ。水沢が演じる大路は、宵のバイト仲間で、プラチナブロンドで自由奔放な琥珀とは対照的な優等生タイプの“王子”。琥珀と宵の関係を揺り動かす役どころだ。今作に参加することについて水沢は「『とうとう実写化するんだ』という驚きがあり、同時にこの作品に参加できるとは思っていなかったので、自分でいいのかと何度も感じました。拓人を演じるにあたり、16歳の学生らしさをどう表現するかが課題で、竹村監督とはたくさん話し合い、まっすぐだからこそ愛されるキャラクターだなと思いながら演じました」とコメントを寄せた。琥珀役の道枝とは、2023年放送のTBSドラマ「マイ・セカンド・アオハル」で共演して以来、プライベートでも親交を重ねている。今作への出演についても事前に言葉を交わしていたといい、「現場で実際に(道枝演じる琥珀の)動く姿を見たときに『琥珀だな』と感じました」と感想を述べた。同じく「王子」と呼ばれる宵と出会い、彼女の魅力に間近で触れていく大路の繊細な心の移ろいを、丁寧に細やかに演じる。
さらに琥珀・宵の同級生役に、星乃夢奈(ほしのゆな)・鈴川紗由(すずかわさゆ)・大倉空人(おおくらたかと)・阿佐辰美(あさたつみ)という瑞々しい4名が決定した。美男子同士の恋愛漫画が好きな、宵と仲良しの良き理解者・利根(とね)のばら役を演じるのは、星乃夢奈。ティーン世代からの絶大な人気を誇り、「仮面ライダーギーツ」でヒロイン役に大抜擢され話題に。その後、数多くのドラマや映画に出演し、一気に注目され活躍の場を広げる。女優・モデルとマルチに活動中の星乃演じるのばらが、宵の初めての恋を全力で応援する。のばらと一緒に宵の恋を見守るもう一人の同級生・日比谷(ひびや)寿(ことぶき)役には鈴川紗由が決定。2020年に、ユニバーサルミュージック初となる女優オーディション「“ニュー・ヒロイン” オーディション」で2,500名を超える応募者の中から特別賞を受賞。その後2024年公開のアニメ映画『きみの色』に1,600名のオーディションを突破し主演の座を射止め、主演&声優に初挑戦。確かな実力と新たな才能として映画界の視線を集める彼女が、等身大の女子高生を瑞々しく演じる。
併せて琥珀の同級生役2名も発表された。琥珀と仲が良く、いつも明るくマイペースなムードメーカー・茜(あかね)仙太郎(せんたろう)を演じるのは、大倉空人。2019年放送のドラマ「モトカレマニア」で俳優デビューすると、2023年放送のドラマ「君となら恋をしてみても」でダブル主演、映画『ヒッチハイク』で主演を飾るなど、ドラマ・映画・舞台と俳優として幅広く活動する中、7人組のダンスボーカルグループ・原因は自分にある。のメンバーとしても活躍中の大倉が、道枝演じる琥珀の同級生役に決定。仙太郎らしさたっぷりの明るくポジティブなエネルギーを作品に吹き込む。さらに、ムードメーカーな仙太郎とは対照的に、冷静な観察眼を持ち合わせた琥珀のもう一人の友人・桑畑(くわばたけ)春(しゅん)を阿佐辰美が演じる。2022年に俳優デビュー後、2024年にはドラマ「宙わたる教室」、2024年公開の映画『ブルーピリオド』などの大人気作に次々と出演し、同年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で、自身の夢であった大河ドラマデビューを果たし、存在感を発揮。その後も数々のドラマ・映画作品への出演を続け、今クールではドラマ「100 日後に別れる僕と彼」と「ムショラン三ツ星」の2作に出演中。今年6月に公開を控える映画『黒牢城』にも出演する今話題の阿佐演じる春が、琥珀と宵の恋をさりげなくフォローする。
初めての恋に戸惑う宵を応援する親友、そして琥珀の素顔を知る親友。個性豊かな4名それぞれの視点から、「初めて人を本気で好きになる」琥珀・宵の恋模様を優しくもあたたかく見守る。
また、2人の“恋のはじまり“を描いた、毎秒美しい60秒の最新予告も公開された。誰にも言えない想いに葛藤を抱えながらも惹かれ合う二人が、「付き合ってみる?」という琥珀の言葉から徐々に距離を縮めていく“恋のはじまり“を繊細に描いた本映像。初めての本気の恋に突き動かされる琥珀の切ない眼差しや、初めて触れる感情に戸惑う宵の瑞々しい表情など、胸が締め付けられるような二人の心の移ろいが、一瞬一瞬に丁寧に映し出されている。映像内では、彼らの恋を温かく見守る個性豊かな同級生たちに加え、琥珀と対峙する大路の姿も。3人目の王子・大路拓人の登場によって、琥珀と宵のもどかしい距離感にどのような変化が訪れるのか。胸が高鳴る二人の恋模様と息をのむほど美麗な色彩が重なり合い、1秒ごとに美しさが更新される映像が完成した。
映画『うるわしの宵の月』は10月23日(金)全国公開。水沢林太郎のコメントは以下の通り。
水沢(みずさわ) 林太郎(りんたろう)/大路(おおじ) 拓人(たくと)役
元々原作を読んでいたので、お話をいただいたときは率直に「とうとう実写化するんだ」という驚きがあり、同時にこの作品に参加できるとは思っていなかったので、自分でいいのかと何度も感じました。拓人を演じるにあたり、16歳の学生らしさをどう表現するかが課題で、竹村監督とはたくさん話し合い、まっすぐだからこそ愛されるキャラクターだなと思いながら演じました。
道枝さんとは事前に食事や連絡を取り合い、作品についても話していて、現場で実際に(道枝演じる琥珀の)動く姿を見たときに「琥珀だな」と感じました。安斉さんは、宵とのギャップがとても魅力的で、カットがかかると一気に雰囲気が変わるところが面白いなと思いました。
キャスト・スタッフ全員で愛を持って作った作品なので、あたたかく見守っていただけたらうれしいです。公開をお楽しみに!


