『ブレードランナー』初実写ドラマ、11月25日配信決定!サンディエゴ・コミコンで予告編公開

画像はYouTube「ブレードランナー 2099(原題) 」ティザー予告編(海外版)のスクリーンショット
画像はYouTube「ブレードランナー 2099(原題) 」ティザー予告編(海外版)のスクリーンショット

 SF映画の金字塔『ブレードランナー』初の実写ドラマシリーズ「ブレードランナー 2099(原題) / Blade Runner 2099」(全8話)が、Prime Video で11月25日に世界配信されることが現地時間24日、米サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル2026」で発表された。会場では、本作の初となるティザー予告編も公開された。

【動画】「ブレードランナー 2099(原題) 」ティザー予告編(海外版)

 本作で描かれるのは、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が手掛けた映画『ブレードランナー 2049』(2017)の出来事から50年後のロサンゼルス。人間の逃亡者コラと、死を目前に控えたブレードランナー・オルウェンと手を組み、崩壊寸前の都市を揺るがす“ある真実”を知る逃亡者のレプリカントを追う。

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 6,500人以上のファンが集まったホールHで行われたパネルディスカッションには、主演を務めるミシェル・ヨー(オルウェン)とハンター・シェイファー(コラ役)、ショーランナーのシルカ・ルイザ、エグゼクティブ・プロデューサーのアンドリュー・コソーヴブロデリック・ジョンソンが出席した。

ホールHに出席したミシェル・ヨー

 レプリカントのオルウェンを演じるミッシェルは、劇中で対峙するハンターについて「彼女のような恐れを知らないアクションヒーローは見たことがありません。彼女は転倒や落下といったスタントを楽々とやってのけるんです」と絶賛する。

 ショーランナーのシルカは、『ブレードランナー』映画2作とドラマシリーズを対比し「1作目は暗く雨模様で、2作目は寒さに覆われ雪も降っていました。私たちのドラマシリーズは、全く異なる方向を行きます。強い日差しと熱気に満ちた“サンシャインノワール”として、街や登場人物を照らしていきます」と説明した。

 シリーズの生みの親であるリドリー・スコットも製作総指揮に名を連ねる。ドラマシリーズは全8話構成で、11月25日に一挙配信される。(取材・文:編集部・倉本拓弥/Takuya Kuramoto)

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