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山崎貴監督、巨匠リドリー・スコットとタッグ!幻のSF企画「鵺」ハリウッドで映画化

山崎貴監督(2024年3月撮影)
山崎貴監督(2024年3月撮影)

 映画『ゴジラ-0.0』(11月3日全国公開)の山崎貴監督が、長年長年温めてきたオリジナル企画「鵺」(ぬえ)をハリウッドで映画化することが明らかになった。プロデューサーには、『エイリアン』『ブレードランナー』などで知られる巨匠リドリー・スコットが就任したとDeadlineなどが報じた。

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 「鵺」は、山崎監督がデビュー作として『ジュブナイル』以前から企画していたSF作品だ。製作費の面で実現が叶わなかったが、20世紀スタジオとスコット監督率いる制作会社スコット・フリー・プロダクションズのもとで、ついに映画化されることになる。あらすじなど、詳細は明かされていない。

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 山崎監督が手がけるハリウッド映画は、 J・J・エイブラムスとタッグを組む『グランギア(原題) / Grandgear』(2028年2月18日全米公開)に続いて2作目となる。「『鵺』は私にとって生涯の夢でした。リドリー・スコットとスコット・フリー・プロダクションズの素晴らしいクリエイティブな才能、そして20世紀スタジオの見事なチームとともに、この夢を実現する機会をいただけて光栄に思います。すべてのみなさんに楽しんでいただける素晴らしい映画になるよう、全力を尽くします」と声明でコメントしている。

 スコットは「この壮大なオリジナルSF映画で山崎貴監督とそのチームと協力できることを嬉しく思います」と山崎監督とのタッグを喜び、「山崎監督の見事な演出が光る『ゴジラ-1.0』に象徴されるような、先見性に満ちた巧みなストーリーテリングを称賛してきました。この一大プロジェクトを形にして、世界中の観客に届ける手伝いができることを楽しみにしています」と期待を寄せた。

 また、20世紀スタジオは企画について「山崎監督の映画製作は、文化や世代を超えて観客の心に響きます。彼が『ゴジラ-1.0』で成し遂げたことは並外れており、圧倒的なスケール感と、深く感情に訴えかけるストーリーテリングを融合させていました。彼とパートナーを組み、長年の協力関係にあるスコット・フリー・プロダクションズと再び手を取り合って、完全オリジナルの壮大な物語を世に送り出せることに興奮しています」と発表している。(編集部・倉本拓弥)

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