鈴鹿央士、ゴールデン帯連ドラ単独初主演 稲垣吾郎&小雪が18年ぶり弁護士役共演 テレ東「リーガルビート」7月開始

俳優の鈴鹿央士が、7月24日よりスタートするテレビ東京系のドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」(毎週金曜夜9時~)で、ゴールデン帯連続ドラマ単独初主演を務めることが明らかになった。あわせて、稲垣吾郎と小雪が出演することも発表され、2人にとって2008年放送のドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(TBS)で弁護士夫婦を演じて以来、18年ぶりに弁護士役で共演を果たす。
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本作は、破天荒な新米弁護士と勝率100%の偏屈エリート弁護士、法廷に立たない謎多き所長弁護士の弁護士チームが、現代社会の不寛容さや巨大な闇に立ち向かい、依頼人の秘めた声を拾いながら隠された真実を紐解いていく、完全オリジナル脚本の痛快逆転リーガルドラマ。
鈴鹿が演じる主人公・泰地空(たいちそら)は、司法試験に一発合格した優秀な人材であるにもかかわらず、吃音のため就職活動の面接でうまく話せず、全滅してしまった新人弁護士。言葉が詰まり満足に思いを伝えられない悔しさを味わってきた空だが、彼にはラップのリズムに乗れば、言いたいことを思いのまま話すことが出来るという武器があった。
これまで、「闇バイト家族」(テレ東)、「嘘解きレトリック」(フジテレビ)、Netflixシリーズ「喧嘩独学」など、数多く主演を務めてきた鈴鹿。満を持してのゴールデン帯連ドラ単独初主演に向けて「ラップや弁護士、そして吃音も、初めてのことなので自分に務まるかなぁと弱気になってしまう自分もいました。ですが、監修の方達も毎日現場でそばで支えてくださり、今は前向きに日々頑張れていると思います。社会問題や人間関係にも踏み込んで行く展開や法廷でラップを披露するシーンなど楽しみにしてほしいです」と意気込む。
そんな泰地の教育係としてバディを組む先輩弁護士・星秀幸(ほしひでゆき)役で稲垣吾郎、泰地を事務所に引き入れる事務所所長・雪村明日実(ゆきむらあすみ)役で小雪が出演。
18年ぶりに小雪と弁護士役で共演する稲垣は「初めて共演する方もいれば、久々に再会する方もいるので、これからの撮影が本当に楽しみです」とコメント。本作はまっすぐで純粋な泰地と「勝てない勝負はしない」が口癖の現実主義者・星の凸凹バディの活躍も見どころとなり「泰地と星のバディの関係性を見守っていただければなと思っています」と語っている。
また、小雪は「稲垣さんとは本当に久しぶりなのですが、稲垣さん演じる星はいじられキャラとして描かれているので、いじっていこうかなと(笑)。この3人の掛け合いが、毎週見てくださる方の心がちょっと温まるようなそんなお話になったら嬉しいです」とユーモアを交えて3人の掛け合いに期待を寄せた。
プロデューサーの本間かなみ(テレビ東京配信ビジネス局ドラマ室)は「鈴鹿さん、稲垣さん、小雪さん演じる個性豊かな弁護士チームの掛け合いはとってもチャーミングです。金曜の夜、肩の力を抜いて楽しんでいただける作品になれたら嬉しいです」と呼び掛けている。脚本は光益義幸、三浦駿斗、阿部凌大、監督は藤田直哉、市井昌秀が担当する。キャスト・プロデューサーのコメント全文は以下の通り。
ドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」は7月24 日(金)放送開始(毎週金曜夜9時~9時54分※初回は15分拡大 夜9時~10時9分)
各話放送終了後から動画配信サービス「Prime Video」にて見放題独占配信/広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信
鈴鹿央士/泰地空(たいちそら)役
Q)本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。
オファーを頂いた時は、新しい役どころにワクワクする反面、ラップや弁護士、そして吃音も、初めてのことなので自分に務まるかなぁと弱気になってしまう自分もいました。ですが、監修の方達も毎日現場でそばで支えてくださり、今は前向きに日々頑張れていると思います。社会問題や人間関係にも踏み込んで行く展開や法廷でラップを披露するシーンなど楽しみにしてほしいです。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
泰地は明るさや情熱を持った、誰かに希望を与えられる素敵な人物だと思いました。吃音がありますが、いろいろな経験をしたからこそ、誰かの声になりたいと思うようになり、人に寄り添うことをこの物語の中でより学んでいきます。泰地が考え、学び、経験していくことをしっかり寄り添いながら演じていきたいです。
Q)視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。
とっても面白いドラマになると思います! いろいろな要素の詰まったこの作品で描かれていく物語は見応えがあると思います。雪村法律事務所の3人の関係性や、泰地の周りにいる素敵なキャラクターたちとの物語も含め、毎話ご期待ください。みなさんの金曜夜9時の楽しみになるよう頑張ります。ぜひ、お楽しみに!
稲垣吾郎/星秀幸(ほしひでゆき)役
Q)本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。
連続ドラマはオンエアしながらもまだ撮影が続くことが多いのですが、映画作品などと違って、観ている人の声を聞きながら撮影していくという独特なこの連続ドラマのスタイルは僕も好きなので、嬉しかったです。本当にありがたいなと思いました。
台本を読んでみて、純粋に面白いと感じました。リーガルドラマも昨今いろいろな作品がある中で、弁護士の武器である言葉をうまく発することのできない吃音がある弁護士が主人公というのが新しい設定だなと思いましたし、社会に寄り添いながらこの時代の雰囲気にもフィットしたとても素敵な作品だなと思いました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
僕が演じる星秀幸は「雪村法律事務所」のエース弁護士で、一見ちょっとクールで偏屈なところもあるのですが、実は心根は優しい…という一方で、弁護士界の大御所として名を馳せている父親や兄にコンプレックスをこじらせていてちょっと人間味溢れる部分もある、そんな男です。
Q)視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。
初めて共演する方もいれば、久々に再会する方もいるので、これからの撮影が本当に楽しみです。星は、主人公・泰地の若さゆえのちょっと無鉄砲なところや純粋すぎるところを心配し、時に厳しく接することもあるのですが、なんだかんだで泰地に寄り添いながら良いバディ関係を築いていく。この泰地と星のバディの関係性を見守っていただければなと思っています。
小雪/雪村明日実(ゆきむらあすみ) 役
Q)本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。
泰地・星・雪村の3人での会話劇がとても多いので、メリハリとそれぞれのキャラクターをどう出していくというのがはっきりしてないといけないなというのはすごく感じました。毎話、依頼人としてゲストが来られるのですが、その方たちが来ることで、物語に深みが出ています。そんな依頼人の問題を、毎回3人で力を合わせて解決していく様子が、応援したくなるようなドラマになればいいなと思いました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
弁護士を長年やっている中で感じた経験で、いろんな荒波や世の中の葛藤、また弁護士の社会の中での憤りみたいなものを持って自分の事務所を立ち上げた志がある弁護士です。事務所をまとめていく役でもあるし、仕事がうまく回っていくようにサポートをする役です。もともと法廷でも弁護をやっていた人なので、物語が進んでいく中で、何が原因でサポート役に回るようになったのか、今後どうなっていくのかというところが見どころのポイントの1つでもあると思います。
Q)視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。
意気込んであんまりいいことないから(笑)。楽しんでやろうかなと思っています。稲垣さんとは本当に久しぶりなのですが、稲垣さん演じる星はいじられキャラとして描かれているので、いじっていこうかなと(笑)。鈴鹿さん演じる泰地は、意外と根がしっかりしているので、若い世代に繋いでいくというか、後輩を育てていくというような年長者としての責任や楽しみといったものも出せたらなと思います。この3人の掛け合いが、毎週見てくださる方の心がちょっと温まるようなそんなお話になったら嬉しいです。ぜひご覧ください。
<スタッフコメント>
テレビ東京配信ビジネス局ドラマ室 本間かなみ(プロデューサー)
吃音のある青年が、弁護士として活躍していくリーガルドラマです。主演の鈴鹿央士さんをはじめ、稲垣吾郎さん、小雪さんという素晴らしいキャストの皆さん、素敵なスタッフの皆さんが集まってくださいました。言葉の無力さや声を上げることの虚しさ、良心を守って生きていくことの難しさを感じるこの頃ですが、そんな心許なさに寄り添い、誰かを少しでも照らせるものにできたらと、思っています。そして、鈴鹿さん、稲垣さん、小雪さん演じる個性豊かな弁護士チームの掛け合いはとってもチャーミングです。金曜の夜、肩の力を抜いて楽しんでいただける作品になれたら嬉しいです。


