『スパイダーマン』トム・ホランド、結婚を認める「彼女といる時が一番幸せ」

映画『スパイダーマン』シリーズのトム・ホランド(30)が、ゼンデイヤ(29)との結婚をEsquireのインタビューの中で認めた。二人がすでに結婚式を済ませていることは今年3月、ゼンデイヤの長年のスタイリストであるロー・ローチが第32回米俳優賞(旧SAG賞)のレッドカーペットで明かしていたが、本人が認めたのはこれが初めて。
【画像】ラブラブ!トムホ&ゼンデイヤが結婚後初のレッドカーペット
ローチの爆弾発言以降、インターネット上には二人の結婚式のAI画像が多数出回る事態に。トムによると、彼の祖母はそれを本物だと勘違いして「自分は招待されていない」と思ってしまったのだとか。他の家族にも誤解を正すメッセージを送る必要があったかと問われたトムは6秒間熟考した後、「いいえ。なぜならみんなそこ(結婚式)にいたから」と答えることで結婚を認めた。結婚式の内容については家族だけのものにしておきたいようで、「それについてはこれ以上何も言わないよ」と言い切っている。
しかし、愛するゼンデイヤについては饒舌だ。「僕たちの仕事は時に非常にストレスの多い状況をもたらすから、時の試練に耐えうる揺るぎない関係があるのは本当にすてきなこと。この世界で生きるとはどういうことか、本当の意味で理解し合えるのは僕たちだけなんだ。だから、僕たちにしかできない形で支え合えている。それはとても贅沢なことだと思う。他の誰かとそんな関係を築けるなんて想像もできないから」とゼンデイヤとの特別な関係について語ったトム。
「だから僕にとって、彼女は運命の人。彼女は僕の親友であり、一緒にいる時が一番幸せ。それに、これまでの人生でこれほど支えられ、安心できていると感じたことは一度もない。本当に、断言できる。もしかしたら、(ほかにそう感じたのは)両親と暮らしていた子供の頃、父が学校に迎えに来てくれた時くらいかな。もちろん、僕たちの関係が僕の両親のような関係だと言いたいわけじゃないけどね」とのろけた。
映画『スパイダーマン』シリーズ(2017~)でピーター・パーカー/スパイダーマンと恋人のMJを演じているトムとゼンデイヤは、同作での共演を通して私生活でもカップルに。2021年7月に車中キスする姿が目撃されたことで交際が公になり、昨年1月の第82回ゴールデン・グローブ賞授賞式でゼンデイヤが左手薬指に巨大なダイヤの指輪をはめていたことから婚約が判明した。トムの父は「息子は指輪を買い、彼女の父親と話してプロポーズの許可を得た。トムはいつ、どこで、どのように、何を言って、何を着るか、すべてを計画したんだ」とプロポーズ秘話を明かしていた。
二人は『スパイダーマン』シリーズ第4弾『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に加え、クリストファー・ノーラン監督の新作『オデュッセイア』にもそろって出演しており、公私ともに絶好調だ。どちらも今年公開される。(編集部・市川遥)


