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35歳で死去した米版『リング』貞子女優、死因はエイズだった

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『ザ・リング』出演時のデイヴィー・チェイスさん
『ザ・リング』出演時のデイヴィー・チェイスさん - Dreamworks SKG / Photofest / ゲッティ イメージズ

 ハリウッド版『ザ・リング』(2002)で貞子にあたるサマラを演じたことで知られる元子役で女優のデイヴィー・チェイスさんの正式な死因を、ロサンゼルス郡検視局が公表した。Us Weekly などが報じた。

【画像】美しかった…デイヴィー・チェイスさん

 当初、デイヴィーさんは髄膜炎と敗血症により亡くなったとされていたが、主たる死因はエイズ(後天性免疫不全症候群)だったとのこと。長期間にわたり複数の薬物を繰り返し使用する、慢性的な多剤併用が重大な影響を及ぼした要因として挙げられている。事件性はないと結論付けられた。

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 デイヴィーさんはディズニー・アニメーション映画『リロ&スティッチ』(2002)と続くテレビアニメシリーズでリロの声優を務めて注目を浴び、『千と千尋の神隠し』の英語吹き替え版の千尋役なども務めたが、2016年を最後にハリウッドから姿を消した。

 デイヴィーさんは同年、バイク事故で背中を負傷し、オキシコドンをはじめとした鎮痛剤を処方されたことをきっかけに薬物依存となっていたのだという。母キャシーさんが Daily Mail Online に語ったところによると、デイヴィーさんは薬物を求めて悪い仲間とつるむようになり、薬漬けにされてしまったとのこと。その結果、路上生活者となり、今月、栄養失調のためロサンゼルスの病院に入院、35歳の若さでこの世を去った。(朝倉健人)

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