高橋文哉、実写『ブルーロック』に熱い思い「原作への恩返しになれば」仕上がりに自信

俳優の高橋文哉が13日、日比谷仲通りで行われた映画『ブルーロック』ワールドプレミア・ブルーカーペットアライバル&舞台あいさつに、櫻井海音、高橋恭平(なにわ男子)、綱啓永、野村康太、K(&TEAM)、西垣匠、富本惣昭、樋口幸平、倉悠貴、東啓介、畑芽育、瀧悠輔監督と共に参加。雨の中集まった200人のファンに向けて熱い思いを語った。
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本作は、世界一のストライカーを目指す高校生たちのサバイバルを描いた、金城宗幸とノ村優介によるサッカー漫画を実写映画化。サッカーワールドカップ優勝に導くストライカーになるべく、高校生ストライカーたちが「青い監獄(ブルーロック)」と名付けられたプロジェクトで競い合う姿を描く。高橋文哉は、ストライカーとしての資質を秘めた無名の高校生・潔世一にふんする。
この日はあいにくの雨模様となったが、ブルーカーペットの両サイドには約200人のファンが詰めかけ、会場は熱気に包まれた。チームに分かれてカーペットを歩くキャスト陣に沿道からは大歓声が上がる。ファンの声援に応えた高橋文哉は「雨が降り注ぐ中、お集まりいただきありがとうございます」と感謝を述べると「この『ブルーロック』という作品において、僕たちはチームZとして製作発表をさせていただきました。こうしてキャスト全員が揃い、ブルーカーペットイベントを開催させていただけることを本当に幸せに思っております」と語った。
続いて場所を移動して行われた舞台あいさつでは、ワールドプレミアとして、初めて観客に映画を披露。高橋文哉は「ついにここまで来たなと思いました」と胸の内を明かすと「このお話をいただいてから、ずっと『ブルーロック』のことを考えて、『ブルーロック』のためにすごした日々がやっと形になりました。映像として客観的に見たとき、自分自身もものすごい熱量を感じて、この作品に出会えて本当によかったなと思いました」と熱い思いを告白する。
さらに、高橋文哉は「このお話をいただいた当初からずっと考えていたことですが、原作である『ブルーロック』という素晴らしい漫画や、アニメを後押しできるような作品になれば。それが最大限の原作への恩返しになるのではないかと思っていました」と述べると「その中で、本当にたくさん力を貸してくださったスタッフの皆様、そしてともに熱量を持って走ってくださったキャストの皆様には感謝しかありません。本当に皆様のおかげで、自分が潔世一として存在することができたなと、映像を見て改めて実感しました」と出来に自信をのぞかせていた。
最後に高橋文哉は「キャスト・スタッフ一同、原作へのリスペクトというものを常に大切にし、現場でもお互いに言葉にして共有し合ってきました」と強い視線で語ると「原作のファンの皆様はもちろん、まだ『ブルーロック』という作品に触れたことがない方にも、この映画から作品の魅力に入り込んでいただけるような仕上がりになっていると思います」と力強く作品をアピールしていた。(磯部正和)
映画『ブルーロック』は8月7日より全国公開


