『007/カジノ・ロワイヤル』女優が死去 83歳

『007/カジノ・ロワイヤル』(1967)でのジョアンナ・ペティットさん
『007/カジノ・ロワイヤル』(1967)でのジョアンナ・ペティットさん - Columbia Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『007/カジノ・ロワイヤル』(1967)でジェームズ・ボンドの娘マタ・ボンドを演じた女優のジョアンナ・ペティットさんが現地時間7日、カリフォルニアの病院で死去した。83歳だった。

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 ジョアンナさんの友人で、元マネージャーのパム・デュボアさんが The Hollywood Reporter に明かした。奇しくも、俳優アレックス・コードさんとの間に生まれた息子ダミアン・コードさんがヘロインの過剰摂取によって26歳で亡くなってから、ちょうど31年後のことだった。

 『007』シリーズのパロディー映画である『007/カジノ・ロワイヤル』では、ボンド(デヴィッド・ニーヴン)の娘で、彼に潜入任務を命じられたスパイのマタ役で輝きを放ったジョアンナさん。そのほか、『グループ』『将軍たちの夜』『大列車強盗団』『血と怒りの河』などへの出演で知られ、1990年の『テロリストファイター'91』をもって女優業を引退した。(朝倉健人)

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