33歳で死去した米元子役、死因が判明

子供向けコメディー映画『ハウ・トゥ・イート・フライド・ワームズ(原題) / How to Eat Fried Worms』(2006)への出演で知られた元子役のブレイク・ギャレットさんの死因が判明した。
ブレイクさんは今年2月8日(現地時間)に33歳で死去。当時、母親のキャロル・ギャレットさんは、ブレイクさんが最近、帯状疱疹だと診断されており、3年にわたって断薬生活を続けていたものの、ウイルス感染の痛みを和らげようとして誤って過剰摂取してしまったのではないかと語っていた。
今回TMZ.comが入手したオクラホマ州検視局の報告書によると、ブレイクさんはフェンタニルの過剰摂取により亡くなり、死因は急性フェンタニル中毒だったとのこと。事故死と認定された。ブレイクさんは、依存症患者が社会復帰に向けて共同生活を送るオクラホマ州タルサの施設で亡くなったという。なお、アメリカでの過剰摂取死の大半は、強力な鎮痛作用を持つ合成麻薬フェンタニルによるものだ。
ブレイクさんはテキサス州オースティン生まれ。幼い時から子役として活躍し、10歳にして子供向け番組「バーニー&フレンズ」のアリーナツアーに出たことも。同名児童書を映画化した『ハウ・トゥ・イート・フライド・ワームズ(原題)』ではプラグ役を務め、ヤング・アーティスト賞を受賞した。(朝倉健人)


