松村北斗×今田美桜『白鳥とコウモリ』主題歌を大森元貴が書き下ろし

東野圭吾のミステリー小説を松村北斗(SixTONES)と今田美桜のダブル主演により実写映画化する『白鳥とコウモリ』(9月4日公開)の主題歌が、大森元貴の書き下ろしによる「灰色」に決定し、同楽曲を用いた予告映像のほか本ビジュアルが公開された。
シリーズ累計発行部数160万部突破の同名小説を、『あゝ、荒野』(2017)や『正欲』(2023)などの岸善幸監督が映画化する本作。善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が刺殺される事件が発生し、一人の男・倉木達郎(三浦友和)が容疑者として浮上。彼の自供により事件は解決したはずだったが、容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と、被害者の娘・白石美令(今田美桜)は、互いの父の言動に違和感を抱く。キャストにはほか、柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊、風吹ジュン、井之脇海、宇野祥平、松岡依都美、松尾諭、丸山智己、三浦誠己、斉藤陽一郎、原田琥之佑、のせりん、漆山拓実、五頭岳夫らが名を連ねる。
本作の主題歌が、Mrs. GREEN APPLE のフロントマンで、俳優としてもマルチに活動する大森元貴が本作のために書き下ろした「灰色」に決定。大森は、「「灰色」という楽曲をつくるきっかけをいただけたこと大変嬉しく思います。ソロ大森元貴としての主題歌のお話をいただきました。とても嬉しいのと同時に本作で描くその空気感や意味をオファーの段階で理解したつもりです。愛しているからこそ、人の綻びや難しさ、人の烏滸がましさや愛おしさ、その機微がどうにか描けるようにと尽力しました。映画館で僕も本作を観ること、そして「灰色」を聴けること、楽しみにしてます」とコメントを寄せた。
予告映像では、容疑者の息子である和真と被害者の娘である美令が手を取り合い、真実に迫ろうとするさまが映し出される。「あなたのお父さんはうそをついていると思います」という美令、「父は誰かの事を守ろうとしているのかもしれない」という和真。後半には「おれは大変なミスを…」という刑事・五代努(柄本佑)や、倉木達郎をよく知る小料理屋の浅羽織恵(井川遥)が号泣する姿も見られる。


