とにかく明るい安村、アン・ハサウェイ主演映画で吹替声優デビュー “パンツ一丁”で異例のアフレコ

お笑い芸人のとにかく明るい安村が、アン・ハサウェイ主演のハリウッド映画『オークストリートの異変』(8月14日日米同時公開)で、吹替声優デビューを果たすことが明らかになった。安村は、主人公一家の隣に暮らす“とにかく口うるさい隣人”メル役を務める。
【画像】安心してください、はいてますよ!フィギュアになった安村
『スター・ウォーズ』シリーズのJ・J・エイブラムスが製作を務める本作は、平和な町オークストリートに絶滅したはずの恐竜が突如として現れ、平凡なプラット家が命がけのサバイバルに挑む異色の恐竜映画。異色のホラー映画『イット・フォローズ』を手がけたデヴィッド・ロバート・ミッチェルが監督を務め、共演には『スター・ウォーズ』シリーズでおなじみのユアン・マクレガーが名を連ねる。
安村が演じるメルは、主人公ブラット家に何かと口を出しながらも、恐竜サバイバルに巻き込まれていく重要なキャラクター。初の吹替挑戦について「いつか日本語吹替声優の仕事が来るかなとは思っていたんですけども、まさか一発目がJ・J・エイブラムスの作品だとは思わなかったです。とても嬉しいです!」と喜びを語った。
しかし、喜び勇んで臨んだアフレコ収録現場では、徹底した秘密主義で知られるエイブラムス作品ならではの“異変”が。ネタバレ防止の観点から厳重なセキュリティー管理が敷かれ、録音やメモの持ち込みが一切禁止されただけでなく、渡されたのは自身のセリフ部分しか書かれていない“極薄”の台本。さらに、衣服に機器を仕込んでいないか身ぐるみ剥がされるような厳重なチェックが行われた結果、安村はトレードマークである「パンツ一丁」姿で収録に臨むことになった。
異例のネタバレ統制に対して、安村は「僕だって服を着てやりたかったですよ! 寒いし、室温も服を着ている人に合わせているから寒くて。こんな薄い台本初めて見ましたよ!」と困惑を口にしつつ、ユーモアたっぷりに役を演じきった。「ぜひこの夏は映画館で、想像を超える恐竜サバイバルをお楽しみください。安心してください、面白いですよ!」とおなじみのフレーズで作品をアピールしている。
とにかく明るい安村 コメント全文
Q:吹き替えをされた役柄について教えてください。
とにかく口うるさい隣人の役をやらせていただきました。ちょっとコミカルな感じもありつつ、危機迫るシーンもあって難しかったですが、楽しくやることができました。
Q:人生初のハリウッド超大作の吹き替え声優に大抜擢されたお気持ちは?
いつか日本語吹替声優の仕事が来るかなとは思っていたんですけども、まさか一発目がJ・J・エイブラムスの作品だとは思わなかったです。とても嬉しいです!
Q:いま安村さんは裸ですが…なぜ収録現場で裸なのですか?
この映画がとてもシークレットということで、録音・録画とかメモをするんじゃないかと疑われて、荷物検査から全部されて、服にも何か仕込んでいるんじゃないかと身ぐるみ剥がされてですね……。僕だって服を着てやりたかったですよ! 寒いし、室温も服を着ている人に合わせているから寒くて。台本も薄くて、自分の出番の数ページしかないんです。こんな薄い台本初めて見ましたよ!
Q:アン・ハサウェイと初共演されてみていかがでしたか?
『プラダを着た悪魔』の頃から本当に美しい方ですが、今回は恐竜に立ち向かう姿がとてもカッコよくて。でも、やっぱりいつも通り美しくて。画面上で、僕は声だけですけど共演できて本当に感動しました。
Q:『オークストリートの異変』を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。
ぜひこの夏は映画館で、想像を超える恐竜サバイバルをお楽しみください。安心してください、面白いですよ!


