「仮面ライダーマイス」22歳の新鋭・秋谷郁甫が主人公に抜擢!先輩・赤楚衛二からエール

9月にスタートする「仮面ライダー」シリーズ最新作「仮面ライダーマイス」(テレビ朝日系・毎週日曜午前9:00~9:30)の主要キャストが16日に発表され、主人公・音澄宙(おとすみ・そら)/仮面ライダーマイス役を、ドラマ初主演となる22歳の新進俳優・秋谷郁甫(あきや・いくほ)が演じることが明らかになった。さらに、ヒロインの瑞生優菜(みずき・ゆな)役で堀川梨心、宿敵・嶺高華武利(みねたか・かむり※高=はしごだか)/仮面ライダーマオウ役で東啓介が出演することも発表された。
【画像】ネズミVSネコ!「仮面ライダーマイス」に登場する3人のライダー
仮面ライダーマイスは、主役ライダーとしては史上初めて、ネズミをモチーフにした仮面ライダー。前作「仮面ライダーゼッツ」と同じく胸にベルトを装着し、卵型アイテム「ライドエグズ」を装填して変身する。そして今回、マイスが立ち向かう敵が、人間を襲い捕食する謎のモンスター「不可思議(ふかしぎ)」であることが明かされた。
主人公の宙は、古くから続く名家・瑞生(みずき)家に仕える“マイスター”という役どころ。音澄家は代々、瑞生家の御庭番のような役割を担ってきた一族であり、その血を受け継ぐ宙も、料理、掃除、修理など、瑞生家を支える任務は何でもこなすプロフェッショナル。主人である優菜とは信頼関係で結ばれたバディであり、彼女との約束のために、マイスに変身して「不可思議」から人々を守るために戦う。
マイス/宙役に抜擢された秋谷は、2020年にドラマ「先生を消す方程式。」(テレビ朝日)で俳優デビューし、数々の映画やドラマで表現を磨いてきた新鋭。幼いころは「“仮面ライダーっ子”だった」といい、オーディションで主演を射止めた時の気持ちを「“自分もヒーローになれるんだ”という喜びがジワジワと湧いてきました」と振り返る。
クランクイン前には、所属事務所の先輩で「仮面ライダービルド」(2017年)に出演した赤楚衛二からエールをもらったといい「特撮ヒーロー作品の現場の雰囲気などさまざま教えてくださり、おかげで撮影に臨む覚悟が固まりました」と感謝。「“仮面ライダー生誕55周年”という節目に、『仮面ライダーマイス』で主演を務めさせていただき、とても光栄です」とシリーズの歴史に敬意を表したうえで、「今までとは違うヒーロー像を表現していきたい!」「自分が先頭に立ってがむしゃらに頑張る姿を現場で見せていきたい!」と力強く語っている。
そして、宙が仕えるヒロインの優菜は、現役女子高生の令嬢。両親を事故で亡くして以来、宙と2人で広大な屋敷で暮らしている。高校では「不可思議事件研究会」なる活動を発足させ、自ら先頭に立って「不可思議」の調査に勤しむ。優菜役の堀川は、2022年にキューブ主催の「主演女優オーディション~そのままのあなたで来てください」で約4,000人の中からグランプリを獲得し、出演作ごとに演技の幅を広げている注目株。オーディションで見せた掛け合いの空気感、バランス感が絶賛されたという、秋谷とのタッグに期待が高まる。
さらに、仮面ライダーマイスがスクリーンに最速登場する、7月24日公開の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』に、秋谷が演じる宙と堀川が演じる優菜の出演が決定。番組スタートに先駆けて「変身」を披露する。
また、8月4日(午前11時)には、本作の制作発表が「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES」開催中のSUMMER FES LIVEアリーナ (六本木ヒルズアリーナ)で行われることが決定した。秋谷、堀川、東はもちろん、未発表のメインキャストが初解禁され、勢ぞろいする予定となっている。イベントの模様は「東映特撮YouTube Official」「テレ朝動画」で生配信される。秋谷郁甫(音澄宙/仮面ライダーマイス)のコメントは以下の通り。
・秋谷郁甫(音澄宙/仮面ライダーマイス)
“仮面ライダー生誕55周年”という節目に、「仮面ライダーマイス」で主演を務めさせていただき、とても光栄です! 幼いころは「電王」が大好きな“仮面ライダーっ子”だったので、主演に決まったときは、「よかった~」という気持ちと同時に“自分もヒーローになれるんだ”という喜びがジワジワと湧いてきました。両親に報告したら、父も少年時代、「仮面ライダーV3」にハマっていたらしく、過去イチ喜んでくれました。また、事務所の先輩で「仮面ライダービルド」(2017年)に出演していた赤楚衛二くんも特撮ヒーロー作品の現場の雰囲気などさまざま教えてくださり、おかげで撮影に臨む覚悟が固まりました。
音澄宙のキャラクターは、現場で監督のみなさんと話し合いながら作っています。最初は“座長”という立場に気負いもあったのですが、この現場で“主役はまわりの方々が背中を押してくれて初めて成り立つものなんだ”と実感。今は、自分が先頭に立ってがむしゃらに頑張る姿を現場で見せていきたいという思いで、日々撮影に取り組んでいます。毎日現場に行けることがひたすら幸せで、苦に思うことはひとつもありません! 本格的なアクションは初挑戦で、日々その奥深さを体感していますが、1年間、自分がどこまで吸収してやれるか、必死に食らいついていくつもりです。変身ポーズはプロデューサー、アクション監督、スーツアクターのみなさんと話し合って全員のアイデアをギュッと凝縮したものが採用されました。みんなで作り上げた大切なポーズなので、初撮影のときはカッコよく表現しなければと気合が入りました。
音澄宙/仮面ライダーマイスが戦う理由は、シンプルに“優菜のため”。彼のかっこよさは、1ミリもブレない、その信念にあると思います。今までとは違うヒーロー像を表現していきたいと思いますし、マイスだけではなく、対立するマオウたちにもたくさんのドラマが詰まっているので、1年間、僕らの戦いを楽しみに見届けていただけたらうれしいです。


