『ジュラシック・パーク』サム・ニールさんの死因が判明

映画『ジュラシック・パーク』でのサム・ニールさん
映画『ジュラシック・パーク』でのサム・ニールさん - 写真:Collection Christophel/アフロ

 映画『ジュラシック・パーク』シリーズのアラン・グラント博士役などで知られた俳優のサム・ニールさんの死因は、肺炎だったという。長年の代理人であるフィリップ・グレンツさんがTVLineなどに声明を出した。

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 2022年から血液のがんの闘病を続け、今年4月にはがんが体から消えたと明かしていたサムさんは現地時間13日、オーストラリア・シドニーの病院にて78歳で死去。家族は「突然の予期せぬ別れではありましたが、がんの再発がない状態のまま逝去したことは、わたしたちにとってせめてもの救いです」と声明を出したが、その後、死因について不正確なうわさが広がったため、グレンツさんは家族と相談の上、正確な死因を公表することにしたのだという。

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 グレンツさんは「サムは肺炎のため逝去しました。体調を崩す前、サムはCAR-T細胞療法という新しい治療法を受け、悪性リンパ腫に勇敢に立ち向かい、見事打ち勝っていました。この計り知れないほど困難な時期に、サム本人の名誉や、残された大切な人たちの気持ちに寄り添い、プライバシーを尊重してくださった本当に親しい方々に、深く感謝いたします」とコメントした。

 なお、サムさんは過去1年の間に、4本の作品を立て続けに撮影しており、それらすべてが今後数か月のうちに公開される予定だという。(編集部・市川遥)

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