「角醒ハンター オメガホーン」主演・楢原聖、初演技に不安も「心の底から嬉しい」

新番組「角醒ハンター オメガホーン」で主演を務める俳優・楢原聖が19日、東京ドームシティ シアターGロッソで行われた制作発表会見に出席し、大役を務める思いを初々しい表情で語った。会見には、メインキャストの国上将大、糸瀬七葉、田鶴翔吾、小西詠斗、桜庭大翔、光宗薫、三浦舞華、加藤憲史郎、長田光平も参加した。
【画像】「角醒ハンター オメガホーン」主要キャストはこの人たち!
東映の新特撮ブランド「PROJECT R.E.D.」の第2弾となる「角醒ハンター オメガホーン」は、人間×巨大な獣という異色のバディがハンターバトルに挑む活劇譚。かつて地上を支配しながらも、ある時を境に「エゴルギア」と呼ばれる結晶に封じられた巨大生命体・角獣(かくじゅう)。現代では、拡声器型のアイテム「角醒器」を用いてその力を引き出す者たちが「ハンター」と呼ばれ、それぞれの夢や目的のためにバトルを繰り広げる。
楢原が演じる主人公・炎のシャウトは、プロテクタースーツを纏って古代遺物を発掘するその日暮らしのトレジャーハンター。超古代のキャプテンが使っていた角醒器オメガホーンを発掘し“角獣王”炎角(えんかく)と出会ったことから、運命が大きく動き始める。
楢原は「僕はこの作品が初めての出演作品で、初めての演技なので、オーディション中はずっと不安でした」と初々しい表情で語ると「実際に結果をいただいた時には、その不安もかき消すくらいの期待感というか、心の底から嬉しいという気持ちがまず一番に来ました」と振り返る。
合格通知が届いた際、楢原が所属する5人組ダンス&ボーカルグループ「SEVENIC」のメンバーに最初に報告したというと「メンバーも本当に大きな声で喜んでくれたので、それがすごく嬉しかったです」と破顔していた。
シャウトと一緒に行動する炎角を演じる国上は「オーディションの時、炎角という役はすごく魅力的だったので、絶対にやりたいという気持ちで挑みました」とを明かすと、「実際に選ばれて本当に嬉しかったです」とこちらも気合十分でクランクインしたという。
シャウトと同世代の角獣ハンター・波斬のギリコ役には「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」で伊集院瑞穂役を務めた糸瀬が選ばれた。糸瀬は「私はいま22歳なのですが、ヒロインを受けられるのもこれでもう最後なんじゃないかなと思って、その意気込みでオーディションに臨んだんです」と語ると、多くのハンターを束ねる絶暴のイバル(田鶴)に仕えるスゴ腕ハンターの一人・飛導(ひどう)のバーサーを演じた光宗がピクリと反応。現在33歳の光宗が糸瀬の発言にリアクションして、会場を笑わせていた。
放送前からすでに抜群のチームワークを見せた「オメガホーン」メンバー。楢原は「7月24日から公開の映画『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』に、僕たち『オメガホーン』のメンバーが出演しています」と語ると「映画での僕たちの活躍もぜひ期待してください」と観客に伝えていた。(磯部正和)
「角醒ハンター オメガホーン」は7月26日(日)より毎週日曜午前9時30分~テレビ朝日系24局にてスタート


