再現度凄ッ!『キングダム』坂口憲二の桓騎が「桓騎すぎる」!雷土も「原作まんま」

原泰久の人気漫画を山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写映画化するシリーズ第5弾『キングダム 魂の決戦』(上映中)で初登場となる桓騎(坂口憲二)が「桓騎が桓騎すぎる」「色気ヤバい」と期待以上のハマりぶりが注目を浴びている。
紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す秦(しん)国の若き王・エイ政(※エイは、上に亡、中に口、下左から月、女、迅のつくりが正式表記/吉沢亮)を描く本シリーズ。第5弾で描かれるのは、原作屈指の人気エピソード「合従軍(がっしょうぐん)編」。趙軍の総大将で軍師・李牧(小栗旬)が興した六国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)から成る合従軍が、打倒秦を掲げて手を結び、死闘を繰り広げる。
秦国のピンチを前に集められた六将の中でも異彩を放つのが、元・野盗の頭領である桓騎。ならず者揃いの軍勢を率いる将軍で、底知れない才覚と人を惹きつけるカリスマ性を併せ持ち、常識外れの大胆不敵な戦術で敵を翻弄する……という役どころだ。原作の中でも屈指の人気を誇り、映画公開前から期待されていた坂口版桓騎に、SNSでは「カッコ良すぎる」「桓騎まんま」「桓騎が桓騎すぎる」「そっくり」「色気ヤバい」「期待以上すぎて最高」「メロすぎた」と興奮の声が続々。
古参の張唐(橋本さとし)とバチバチにやり合う場面もあり、張唐があからさまに侮蔑の言葉を吐いても悪びれない「ふてぶてしさ」「スカした態度」にシビれる観客が続出している。
プロデューサーの松橋真三いわく、桓騎役は坂口憲二の一択で「面識がなく、探してお会いしました」「何としてでもお会いしたく、つてを使ってたどりついた」というほど。一方、坂口本人も役づくりに並々ならぬこだわりをみせ、衣装制作にも積極的にアイデアを提案。桓騎の靴に「黒い太陽みたいな原作と同じ柄を入れて欲しいとお願いしました」とオーダーを出したといい、目を引く首回りの羽にはカラスの羽根が用いられている(いずれもシネマトゥデイインタビューより)。
なお、桓騎軍の雷土(脇知弘)も登場しており、出演シーンは短いながらも「再現度完璧」「ハマり過ぎ」「わらっちゃうくらい雷土」と観客を喜ばせている。(石川友里恵)


