『ゴジラvsコング』子役が死去 18歳

映画『ゴジラvsコング』(2021)および『ゴジラxコング 新たなる帝国』(2024)でコングと手話でコミュニケーションを取ることができる少女ジア役を務めたケイリー・ホトルさんが、交通事故に遭い18歳で死去した。父親がTMZ.comなどに明かした。
現地時間21日未明、メリーランド州でケイリーさんが同乗していた車が道路から外れ、路肩の側溝に激突。ケイリーさんは救急搬送されたが、その後死亡が確認された。衝突時、車内には他に2名がいたが、19歳の運転手は負傷したものの命に別状はなく、もう1名は現場での治療を拒否したとされている。
事故原因については今も調査が行われているが、スピードの出し過ぎが疑われているという。
数世代にわたるろう者の家庭に生まれ育ったケイリーさん。9歳にしてろう者向けアプリの公共広告に出演し、『ゴジラvsコング』シリーズでは手話での演技が注目された。(朝倉健人)


