『ラ・ラ・ランド』10周年でポスター修正!ライアン・ゴズリングの手がついに伸びる

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画像はライオンズゲートInstagramのスクリーンショット
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 映画『ラ・ラ・ランド』(2016)が公開10周年を記念してアメリカで再上映されることを受け、配給のライオンズゲートが、ライアン・ゴズリングを長年悩ませてきたポスターの修正版を発表した。

【画像】手が折れていた『ラ・ラ・ランド』オリジナルポスター

 オリジナルのポスターでは、ミア役のエマ・ストーンの手はぴんと美しく夜空に伸びているものの、セバスチャン役のライアンの手は手首で折れ曲がり、地平線とほとんど平行になっている。“まるでハンバーガーを持っているみたい”と言われることもあり、ライアンは2024年、それがキャリアにおける最大の後悔の一つだと WSJ Magazine に語ったこともある。

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 ライアンいわく、この手の表現はその場の全員から「クールじゃない」と言われたものの、ダンスシーンの撮影時に即興的に取り入れた要素だったとのこと。しかし、それが映画を象徴するポスターにまで使われてしまうとは思いも寄らなかったのだという。

 新ポスターは映画の舞台にもなったグリフィス天文台でお披露目された。ライオンズゲートの代表はこの修正版について「以前のものとは雲泥の差」と表現して会場を笑わせると、ライアンの反応についても「彼は喜んでいるよ。本人に修正すると伝えたら、承認してくれたからね」と明かしていたと The New York Times が伝えている。

 『ラ・ラ・ランド』は、女優志望のミアとしがないジャズピアニストのセバスチャンが出会って恋に落ち、ロサンゼルスでそれぞれの夢を追う姿を描いたミュージカル映画。デイミアン・チャゼル監督のハリウッドへのラブレターともいえる作品で、第89回アカデミー賞では監督賞、主演女優賞、撮影賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞の6部門で受賞した。(編集部・市川遥)

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