新ブラックパンサー俳優、初スピーチで感極まる 『ブラックパンサー3』キャストが継承に期待

熱い抱擁を交わすデヴィッド・ジョンソン&ライアン・クーグラー監督
熱い抱擁を交わすデヴィッド・ジョンソン&ライアン・クーグラー監督 - REX/アフロ

 映画『ブラックパンサー3(原題) / Black Panther 3』で新たにブラックパンサーとなるティ・チャラの息子を演じるデヴィッド・ジョンソンが現地時間25日、米サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル2026」ホールHで行われたマーベル・スタジオのプレゼンテーションに出席した。

【画像】かっこいい!ティ・チャラの息子を演じるデヴィッド・ジョンソン

 ティチャラの息子、前作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のラストで初登場。続投が決まったライアン・クーグラー監督は、シリーズ第3弾で彼が成長した姿で登場することを発表すると、「新しいブラックパンサーを温かく迎え入れてほしい」と会場のファンに呼びかけ、デヴィッドをステージに招いた。

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 大歓迎の中で登場したデヴィッドは、クーグラー監督と抱擁を交わした後、胸に手を当てて感極まった様子を見せた。気持ちを整えたデヴィッドは、ファンに向けた初スピーチで「この偉大なファミリー、そしてレガシー(遺産)の一部になれることは、僕の人生において最大の光栄です。ライアン(・クーグラー監督)が描くこの物語は、過去への敬意と未来への希望に満ちています。全身全霊でこの役に挑みます」と故チャドウィック・ボーズマンから継承されたブラックパンサーを演じる上での覚悟をみせた。

 ティ・チャラの妹シュリ役で続投するレティーシャ・ライトはホールHでのパネル後、デヴィッドの新ブラックパンサー就任ついて「彼とは個人的な繋がりがあるので、このニュースを聞いた時は本当に素晴らしい気持ちになりました」と Entertainment Weekly に対してコメント。「シュリに引き継ぐべき役割があり、与えるべき導きや知恵があります」と明かし、「本当に素晴らしい時間を過ごせると思いますし、とても楽しみです」と期待を寄せた。

 さらに、エムバク役のウィンストン・デュークも「彼のことをアーティストとして尊敬してるし、彼を起用した人々を信じる」とVarietyに証言。「私はライアン、そしてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の重役も信じている。きっと上手く行くと思う」と世代交代について言及している。

 『ブラックパンサー3(原題)』2028年12月15日全米公開。レティーシャとウィンストンは、同作の前に公開される映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(12月18日日米同時公開)にも出演している。(編集部・倉本拓弥/Takuya Kuramoto)

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