爆笑問題・太田光、「風、薫る」で朝ドラ初出演「念願叶って嬉しい」

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、現在放送中の連続テレビ小説「風、薫る」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)に出演することが31日、同局より発表された。太田の朝ドラ出演は本作が初となる。
見上愛と上坂樹里がダブル主演を務める第114作目「風、薫る」は、激動の明治時代に看護の世界へ飛び込んだ、二人のナースの冒険物語。栃木や東京、新潟を舞台にしたオリジナル作品であり、原案は田中ひかる氏の著書「明治のナイチンゲール 大関和物語」。実在した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフとしつつも、傷ついた人々を守るために“バディ”として奔走する二人の女性の姿をフィクションとして描く。
太田が演じるのは、長屋住まいの身寄りのない男・遠藤平蔵(えんどう・へいぞう)。怪我をきっかけに、主人公のひとり・大家直美(上坂)が時々見回りに通うようになるが、いつも酒を飲んでいるという役どころだ。
朝ドラ初出演が決まった太田は、「若い頃『おしん』の泉ピン子さんを見て、いつか朝ドラに出たいと思い、その為に漫才師になりました。ようやく念願が叶って嬉しいです。人間ドッグに行く度に、採血が怖くて暴れ回り、看護師さんに迷惑をかけています。感謝しかありません」と独自のユーモアを交えて喜びを告白している。



