「NARUTO-ナルト-」ハリウッド実写化、はたけカカシ役でチャールズ・メルトンが最終交渉中

映画『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのライオンズゲートが手掛ける、岸本斉史の大人気コミック「NARUTO-ナルト-」のハリウッド実写映画化に関して、はたけカカシ役でチャールズ・メルトンが最終交渉に入っていることが明らかになった。The Hollywood Reporter などが報じた。
「NARUTO-ナルト-」は、主人公のうずまきナルトが最強の忍者を目指して数々の試練を乗り越え成長していく姿を描いたコミック。アメリカやヨーロッパでも熱狂的な人気を誇り、発行部数は全世界累計で2億5,000万部を突破している。はたけカカシはナルトら第七班の担当上忍で、人気の高いキャラクターだ。今回のハリウッド実写版では、マーベル映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が記録的な大ヒットとなっているデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンを取る。
チャールズは、アメリカ人の父と韓国人の母を持つ35歳のアメリカ人俳優。ドラマ「リバーデイル」などに出演した後、トッド・ヘインズ監督作『メイ・ディセンバー ゆれる真実』(2023)で評価を高め、直近では「BEEF/ビーフ」シーズン2で初のエミー賞ノミネートを果たしている。大のアニメ好きとして知られるほか、テコンドーの黒帯2段を持ち武術にも長けている。
ライオンズゲートは今回のキャスティングについて、コメントしていない。第七班に所属するナルト、サスケ、サクラの3名に関しては先月、世界規模でのキャスティングが開始となったことが発表されていた。2027年2月頃の撮影開始を目指しているという。(編集部・市川遥)



