「豊臣兄弟!」吉岡秀隆の千利休初登場!<第33回あらすじ>

仲野太賀主演の大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の30日放送・第33回より、吉岡秀隆演じる千利休(宗易)が登場する。23日に本編後に放送された第33回予告映像内で明らかになった。
吉岡演じる千利休は、堺の商人たちによる自治組織・会合衆の一人で、今井宗久、津田宗及とともに三宗匠と称される茶人。茶の湯を通じて政治にも関与する。本能寺の変の後は秀吉に仕え、兄弟の天下取りを支える。
第33回予告映像では終盤、「前よりずっとええわ……」と嬉しそうに茶器を眺める千利休の姿が。なお、16日放送・第31回「これで、お別れにございます」では、主人公・小一郎(仲野)と今井宗久(和田正人)の会話に「千宗易」の名が登場。秀吉(池松壮亮)が信長の葬儀を大徳寺で行った際、「こたびのお力添え、かたじけのうございまする」と礼を言う小一郎に、宗久は「羽柴様のためやったらお安い御用や……と言いたいところやけど、この寺でやれたんわ私の力やおまへん。やったら顔の広いもんがおりましてな。口きいてもろうたんですわ。千宗易っちゅう……」と答えていた。
第33回「北庄(きたのしょう)城の別れ」では、羽柴軍の圧倒的な兵力の前に柴田勝家(山口馬木也)は敗走、市(宮崎あおい※崎=たつさき)の待つ北庄城に籠城する。小一郎は降伏を促すべきと言うが、秀吉は勝家が降伏するなどありえないと一刀両断。前田利家(大東駿介)に先鋒を命じる。羽柴軍が北庄城を取り囲む中、市は茶々(井上和)ら三姉妹を投降させ、自らは勝家と果てる覚悟を決める。苦い戦ののち、大徳寺にこもっていた小一郎は、一人の茶人に出会う。



