「VIVANT」濱田岳、ファンの考察でショック受ける「自分の商品価値を知る」

日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(TBS系・毎週日曜よる9時~)で東条翔太を演じている濱田岳が23日、国立代々木競技場第一体育館で行われた1日限りの特別イベント「日曜劇場『VIVANT』PREMIUM SUMMER PARTY」に出席。毎週SNSで白熱するファンの考察を見て、ショックを受けたことを明かした。
【画像・ネタバレあり】重要人物に衝撃の運命が…第14話場面写真
イベントには主演の堺雅人をはじめ、二宮和也、阿部寛、竜星涼、山中崇、富栄ドラム、花岡すみれ、TBSラジオ「VIVANT 悪役会議室」から迫田孝也、河内大和、馬場徹が出席。物語の核心に迫る「VIVANT深掘りトーク」では、視聴者の関心度がもっと高い4つのトピックについて、プロデューサーの飯田和孝と演出の宮崎陽平監督が見守る中、キャストがネタバレスレスレのトークを繰り広げた。
東条は、警視庁サイバー犯罪対策課に所属するホワイトハッカー。警視庁公安部・外事第4課の野崎(阿部])と共に、国外逃亡したテロ組織「テント」の元モニター・新庄(竜星)の行方を追っていたが、野崎が日本を裏切り、中国の別班「シンシー」とつながっていたことから、東条が野崎の共犯者なのではと考察する視聴者が増えている。
東条=野崎の協力者説について、濱田は「ちょっと愚痴を言ってもいいですか……?」と切り出すと、「東条に関して興味を持っていただいて、いろいろ考察してくださって、その中の意見で、『濱田岳だからそこまで大きな裏切りはしない』みたいに言われていて」と告白。「まさか『VIVANT』で自分の商品価値を知るという。皆さん、そういうふうに思っているんだって」と驚いた様子で語っていた。
さらに、司会の陣内智則から「それはうれしかったですか?」と突っ込まれた濱田は、「僕だって俳優をやっている以上は、お客様を裏切りたいわけです。そういう芝居をやりたいと思っているのに、『そんなに大きなことはしないでしょ』という意見があった。まあまあショックを受けました」とぶっちゃけ、会場の笑いを誘っていた。
第14話のラストは、東条の背後に乃木の別人格「F」の姿が見えたところで終わっていた。今夜放送の15話について、宮崎監督は「今週は東条さんですよね」と明かし、阿部は「彼と長年共演しているんだけど、芝居の幅がすごいんですよ。今日、楽しみにしていてください。すごいですよ。こんな濱田岳、見たことないですよ」と期待をあおっていた。(編集部・倉本拓弥)
「日曜劇場『VIVANT』PREMIUM SUMMER PARTY」は9月6日(日)までアーカイブ配信



