『ハリー・ポッター』ルパート・グリント、15年ぶりにロン再演!舞台「呪いの子」で期間限定

映画『ハリー・ポッター』シリーズで主人公ハリーの親友ロン・ウィーズリー役を務めたルパート・グリントが、ブロードウェイの舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」で同役を再演することが発表された。
ルパートがロンを演じるのは、映画シリーズ完結編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011)以来およそ15年ぶりとなる。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」への出演は、2027年2月2日から5月30日までの17週限定。グリントが出演する公演のチケット先行販売は、9月1日からスタートする。
ニューヨークのリリック劇場で上演中の「ハリー・ポッターと呪いの子」は、ハリーたちが魔法界を救ってから19年後、父親になったハリーとその息子アルバスの関係を軸に新たな冒険を描いている。なおブロードウェイでは、大人になったドラコ・マルフォイ役として映画版のトム・フェルトンが出演している。
大人になったロンを演じるルパートは、「ロン・ウィーズリーは11歳の頃から僕の一部であり、人生のこの段階で彼に再会するのが待ちきれません。お互いに父親となった今、再びロンの靴に足を入れることは、巡り巡って戻ってくるような特別な感覚です。どこか懐かしくもあり、新鮮さもあります。僕の人生の多くを形作った役柄でブロードウェイに戻れるのは、本当に嬉しいことです」と声明でコメント。
舞台プロデューサーは「ルパートは単に過去の役を再演するのではありません。幼少期から始まった旅を継続しており、映画の撮影終了後に得た全ての人生と経験を携えて前に進んでいるのです。彼の復帰は、観客が最初に恋に落ちた物語と、『ハリー・ポッターと呪いの子』が描く家族、受け継がれるレガシー、物語との間に強力な架け橋を築いてくれます」と期待を寄せた。(編集部・倉本拓弥)



