要潤、ファンの“ファルファルうちわ”に感激「家からそれで来たの?」

俳優の要潤が4日、都内で行われた映画『キングダム 魂の決戦』(公開中)応援上映舞台挨拶に登壇した。要は特有の剣戟“ファルファル”でお馴染みの騰将軍を演じているが、会場にファルファルと書かれた色紙や、うちわを持ったファンの姿を見つけると「(キングダムは)すごい反響。どこ行ってもファルファル言われますし、僕の戦い方がかっこいいとよく言われます」と喜んだ。
応援上映は8月27日のTOHOシネマズ新宿に続いて2回目となり、今回は開催地を北海道、東京、名古屋、大阪、福岡の5大都市へと拡大して開催された。舞台挨拶に登壇した要は客席を見回し、ファルファルのうちわを持ったファンを見ると、「うちわにファルファル、笑われなかったですか? 家からそれできたの?」と照れ笑いを浮かべながらツッコミを入れ、スタッフが着ていた「ファルファル」の文字の入ったTシャツにも「東宝だからといって勝手にそんなもの作っちゃって……」とツッコミを入れつつもうれしそう。
応援上映の指南を求められると、要は「なんかファルファル、ファルファルファルって……ファルファルがすごいあるんで。 そこのシーンでペンライト回すのもいいですね。 持ってない方もなんかいい感じでバイブスに乗ってっていう」と提案。「最初の敵をダーッと倒しながらこう来るファルファルもありますけど、やっぱり最後の……」と続け、「皆さんはあれより速く振れないと思いますが、ぜひあれより速く振っていただいて、声を出して盛り上がっていただければ」と呼びかけた。
また、自身が応援したいシーンを問われると「王宮の将軍がたくさん集まっているシーン」を挙げ、「僕もそこにいますが、先輩方がいっぱいいて、(撮影中)緊張していたんです。『要、がんばれ、緊張すんなよ、セリフ大丈夫かよ』って、応援したい」と話し、最後は客席に向けて劇中のセリフ「旗を上げろ!」の掛け声を放ち、ファンを喜ばせた。
本作は、中国の春秋戦国時代を舞台にした原泰久のコミックを実写化したシリーズの第5作。中華統一を目指す秦国で、天下の大将軍になる夢に向かって突き進む主人公・信(山崎賢人※崎=たつさき)らが、秦への侵攻を開始した趙や楚などの6国からなる合従軍を迎え撃つさまを描く。(取材・文:名鹿祥史)



