テレビ映画『IT/イット』ペニーワイズ俳優の死因が判明

スティーヴン・キング原作のテレビ映画『IT/イット』(1990)の殺人ピエロ・ペニーワイズ役や、映画『ロッキー・ホラー・ショー』のフランクン・フルター博士役などで知られた俳優ティム・カリーさんの死因が明らかになった。
ティムさんは現地時間8月25日、ロサンゼルス・トルーカレイクの自宅にて80歳で死去。People.comが入手したロサンゼルス郡公衆衛生局の書類によると、死因は心臓が血液不足になる虚血性心疾患だったという。死に影響を与えた重要な病状として脳卒中と腎臓がんの既往歴も挙げられていたが、虚血性心疾患、腎臓がん、脳卒中のいずれに関しても手術は行われていなかった。
生涯独身で子供がいなかったティムさんは、2012年に重度の脳卒中を発症して以降、表舞台とは距離を置き、声の仕事を中心に活動してきた。(朝倉健人)



