TDSに『リメンバー・ミー』の世界が出現!マリーゴールドに輝く現地レポート

『リメンバー・ミー』の劇中で登場したあの祭壇!
『リメンバー・ミー』の劇中で登場したあの祭壇!

 東京ディズニーリゾートのスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」(9月16日~10月31日)の開催に先立ち、15日にプレスプレビューが実施された。東京ディズニーシー(TDS)では、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』(2017)をテーマにしたプログラム「ラソス・デ・ラ・ファミリア」が一足先にお披露目された。

「ディズニー・ハロウィーン」の様子をチラ見せ

 『リメンバー・ミー』は、1年に1度だけ亡くなった家族たちに会えるというメキシコの伝統行事「死者の日」を舞台に、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルと陽気なガイコツのヘクターが死者の国で繰り広げる大冒険を描いたファンタジーアドベンチャー。第90回アカデミー賞で長編アニメーション賞と歌曲賞の2部門を受賞したピクサー屈指の名作だ。

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 昨年に引き続き開催される本イベントだが、今年はテーマエリアを大幅に拡大。ロストリバーデルタに足を踏み入れると、劇中で死者の国と生者の国をつなぐ架け橋として強く印象に残る「マリーゴールド」の花々がエリア全体を鮮やかに彩り、まるでスクリーンの中に迷い込んだかのような空間が広がっている。

 特に圧巻なのは、ロストリバーデルタに架かる橋「プエンテ・デル・リオ・ペルディード」だ。欄干(らんかん)から床一面に至るまで、死者の魂を導くとされる橙色のマリーゴールドで埋め尽くされている。日が落ちて周囲が暗くなると橋全体がライトアップされ、劇中でミゲルが渡った“マリーゴールドの橋”そのものの光景が出現。映画の感動的な名シーンが美しく再現される。

 さらに、エリア内にはカラフルなガイコツの装飾やオフレンダ(祭壇)をイメージしたデコレーションが施されているほか、マリアッチの陽気な生演奏と華やかなダンスで盛り上げるアトモスフィア・エンターテイメント「マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア」も公演。メキシカンな音楽が響き渡り、作品のテーマである「家族の絆」と陽気な「死者の日」のお祭りムードを五感で体感することができる。

 「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」では、作品の世界観をイメージした「トルティーヤチーズドッグ」などの限定メニューが楽しめるほか、映画をモチーフにしたポップコーンバケットなどのスペシャルグッズも展示されており、映画ファンにとっては見逃せない要素が凝縮されている。そのほか、キャラクターグリーティングには、主人公のミゲルが登場。劇中で見せた赤いパーカー姿、“死者の国”仕様のガイコツメイクを施した姿でお目見えする。

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 「ディズニー・ハロウィーン」期間中の東京ディズニーリゾートは、両パークでそれぞれ異なる魅力が楽しめるのも見どころ。東京ディズニーランド(TDL)では、ディズニー映画に登場する悪役(ヴィランズ)たちが主役となる話題のパレード「ザ・ヴィランズ・ハロウィーン “Into the Frenzy”」が公演される。

 パレードには、エネルギッシュな音楽とともにマレフィセント(『眠れる森の美女』)やアースラ(『リトル・マーメイド』)、ジャファー(『アラジン』)といったおなじみの悪役たちが勢ぞろい。演出として迫力ある炎やスモークが焚かれるなか、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちやゲストを巻き込み、妖しくも刺激的なハロウィーンパーティーを繰り広げる。

東京ディズニーリゾートの「ディズニー・ハロウィーン」は9月16日から10月31日まで、東京ディズニーシーの「ラソス・デ・ラ・ファミリア」 は9月16日から11月2日まで開催。

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