朝ドラ「ブラッサム」清治(渡部篤郎)が弟(三浦誠己)を呼び出す【第3回あらすじ】

朝ドラ「ブラッサム」第3回より
朝ドラ「ブラッサム」第3回より - (C) NHK

 石橋静河が主演を務める連続テレビ小説「ブラッサム」(NHK総合・月~土曜午前8時~ほか)の第3回が、9月30日に放送される。「父について」の作文に悩む珠(村上蘭)。その父(渡部篤郎)のもとに本家から使いがやって来る、第1週「私の父、私の母」第3回のあらすじを紹介する。

【画像】珠(村上蘭)が目にしたのは…第3回

「父について」書けない作文 清治は“ある思惑”を胸に弟を酒席へ

 昭和57年(1982年)、山口県岩国。錦帯橋にたたずむ葉野珠(加賀まりこ)は、秘書の藤川優子(松たか子)にある思いを打ち明ける。

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 時は遡り明治41年(1908年)。尋常小学校に通う珠(村上)は、宿題である「父について」の作文が書けずに悩んでいた。一方、父・清治(渡部)のもとには本家の酒蔵から使いが訪れる。家督を弟に譲った見返りに、働かずに毎月給金を受け取っている清治をたしなめる内容だった。その伝言を聞いた清治は、ある思惑を胸に、本家の弟(三浦誠己)を酒席へと呼び出す。

「ブラッサム」とは

 朝ドラ第115作「ブラッサム」は、明治から平成にかけての激動の時代を自由奔放に生き抜いた作家・宇野千代をモデルとしたオリジナルストーリー。山口県岩国市や東京、北海道を舞台に、幾多の困難を乗り越えて小説家の道を切りひらく主人公・珠の人生を描く。

 珠を演じるのは、「半分、青い。」(2018年)以来8年ぶり、2回目の朝ドラ出演となる石橋静河。同役の幼少期を村上蘭、晩年(1980年代)を加賀まりこが演じるほか、染谷将太、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎ら豪華キャストが脇を固める。

 脚本を手がけるのは、朝ドラ第109作「ブギウギ」の櫻井剛と、「うつ病九段」の小松與志子。YOASOBIの主題歌「咲き誇れ」がドラマを鮮やかに彩り、語りは三條雅幸アナウンサー(NHK大阪放送局)が担当する。(清水一)

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