織田裕二、『踊る大捜査線』シリーズ続編を宣言「まだまだ続きます」

青島はまだまだ走り続ける! - 主演の織田裕二
青島はまだまだ走り続ける! - 主演の織田裕二

 俳優の織田裕二が28日、ユナイテッド・シネマアクアシティお台場で行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の公開記念舞台あいさつに出席。14年ぶりの新作について「あの終わり方で続かなかったら詐欺」と、早くもシリーズ継続を宣言した。この日は、共演のユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、伊藤淳史、本広克行]監督、サプライズゲストとして小野武彦と斉藤暁も来場した。

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 本作は、1997年の連続ドラマ開始以来、数多くの熱狂的なファンを生み出し、社会現象を巻き起こした『踊る大捜査線』の劇場版シリーズ最新作。世界有数の巨大都市(メトロポリス)・東京を舞台に、警視庁の捜査一課に着任した主人公・青島俊作(織田)が、史上最悪クラスの難事件を解決するために奔走する。

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 織田は「警視庁捜査一課、青島俊作を演じました織田裕二です」とあいさつすると、聖地・お台場で行われたイベントに「やっぱりお台場に来てホッとしました。なんか警視庁へ行って『東京全部が管轄』って言われても、あまりにも長いことお台場にいすぎたせいか、今日ここへ来るために、レインボーブリッジを渡っているときにホッとしました」と本音を吐露する。

 そんな織田は「実はこの前、プライベートでコソコソと劇場にこの映画を観に行ったんです」と明かすと「僕のあるシーンの表情が、和久さんがよくしていた表情に見えたんです。僕はまったく意識していなかったんですけれど。撮影中には気づかないことがたくさん見えてきた」としみじみ語っていた。

 試写を含めて2回映画を観たという織田。この日の会場には12回も鑑賞したという強者がいた。織田は「それはすごい!」と驚いた表情を見せると「12回には勝てないかもしれませんが、僕もまたもう1回観に行こうと思っています。映画をご覧になった方だったら分かると思いますが『踊る』はN.E.W.になりました。まだまだ続きます」と力強く宣言。

 会場から割れんばかりの拍手が巻き起こると、織田は「あんな終わり方をして次がなかったら詐欺ですよね?」と客席に呼びかけ「どういう形になるかは分かりませんが、その時もまた『踊る』を愛していただけたらなと思っています」と満面の笑みを見せていた。(磯部正和)

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